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ドメスティックバイオレンスの加害者の性別によって周囲の人の反応がどう違うか実験してみた動画「Domestic abuse advert Mankind」


配偶者や恋人、家族などごくごく親しい人によるドメスティックバイオレンス(DV)は、その実態が表に出てきにくかったり、また性別によって受け止められ方がまったく違ったり難しい問題がたくさんあります。「男性が女性に暴力を振るう」と「女性が男性に暴力を振るう」の2つのパターンの喧嘩の場合、周りの人々は一体どのような反応を示すのか。性別によって驚くほどに違う反応が返ってきます。

動画はこちらから。同性同士の喧嘩だとまた違う反応になって返ってくるのでしょうか。
#ViolenceIsViolence: Domestic abuse advert Mankind – YouTube

もちろん結果は想像通りなのですが、それではいけないと警告するのが家庭内暴力に苦しむ男性を支援するイギリスのチャリティー団体「ManKind Initiative」。イギリスで発生しているDV(家庭内暴力、ドメスティックバイオレンス)の40%は男性が被害者となっており、女性から暴力を受ける男性についても非常に深刻な問題になっているようです。

日本の場合は、内閣府男女共同参画局のデータ(平成24年度)で、女性:32.9%、男性:18.3%が配偶者から何らかの暴力を受けていると報告されています。
(PDF)男女間における暴力に関する調査 報告書 <概要版>

「暴力をふるうのは男性」というイメージがまだ強く残っているので、被害にあっても気づいてもらえず、また警察や行政に相談しても「そんなことあるわけないだろう」と取り合ってもらえないこともあるようです。男女平等がだいぶ進んできましたが、こうした「弱い立場の男性」についても何らかのケアが必要ではないでしょうか。

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