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Google Glassを使って消防士用の支援アプリを制作した消防士さん


現場の人が必要なソフトウェアは現場の人間が制作するのが一番いい、という思想から、とある消防士さんが現場地図や各種データを呼び出せるアプリをGoogle Glass向けに開発しました。


Google Glassはボイスコマンドでコントロールするのが基本。まず「OK Glass」でコマンドリストを呼び出し、次にリスト中のコマンドを読み上げてコントロールします。こちらは火災現場の地図を呼び出したところ。事前にリハーサルができず、煙で視界も聞かない状況ではこうしたデータが大事です。

自動車の破壊ポイントも、メーカー・車種・年式などで変化します。勘や経験だけでなく、こうしてデータ化するとある程度誰でも質の良い作業ができます。

消火栓の場所を表示しているところ。

こうしたハードウェアで知識や経験の分をカバーできればそれにこしたことはありません。とはいえ機械というのは故障するもの体力的なもの、作業手順などは訓練はまだまだ大変そうです。

動画はこちらから。
Explorer Story: Patrick Jackson [through Google Glass] – YouTube

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