科学と技術

ジェット旅客機「ボーイング737」の複雑怪奇な始動手順をおさめた映像


今どきの車やバイクはボタン1発で始動できるのが当たり前ですが、世界で最もたくさん生産されているジェット旅客機「ボーイング737」の始動手順は、無数にあるスイッチとレバーから正しいものを正しい順番で操作するという複雑怪奇を極めたもの。これを一通り全部覚えて飛ばすのですから、パイロットは優秀でないと務まらないんだ……というのがよく分かる動画です。

動画はこちらから。
HD Cockpit Scenes – 737 Start Up – YouTube

ボーイング737のコックピットから撮影された映像。夜の街並みや朝焼けなど、壮大な眺めが広がります。手順を覚えないとこれは見られないんですね。
HD 737 Cockpit Scenes – YouTube

ちなみにこちらはゲームですが、とにかく操作がリアルな「A-10 Warthog」を2人がかりでマニュアルを読みながらの始動させているところ。簡略化されているはずなのに飛び立つまでに30分以上かかっています。
Digital Combat Simulator: A-10C Warthog – Gameplay – YouTube

ちなみにスペースシャトルのコックピットは「数々の宇宙ミッションを遂行し現存するスペースシャトル3機のコクピット写真49枚」のように更に複雑怪奇なことになっています。どうやったらここまで追いつけるのでしょうか。

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