アートとデザイン

世界最速の男バート・マンローに敬意を込めて製作されたインディアン謹製のショートフィルム「The Spirit of Munro」


1967年、ニュージーランドからアメリカに旅立った男、バート・マンロー。彼の目的は相棒である1920年製バイク「インディアン・スカウト」で、世界最高速度を記録すること。そんな彼の物語は2005年に「世界最速のインディアン」として映画化されていますが、今回、インディアン社はあらためてこの偉業を再現しています。単純にかっこいい映像です。

動画はこちらから。
Indian Motorcycle: The Spirit of Munro – YouTube

フルカスタムで製造された「ザ・スピリット・オブ・マンロー(The Spirit of Munro)」の写真です。1920年製インディアン・スカウトとはほぼ別物の最新マシンです。

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3. 世界記録を狙う専門の「ストリームライナー」独特の流線型カウルで全体をおおわれています。

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8. マンローのマシンは徹底的な軽量化が行われており、ガソリンタンクの栓もコルクでした。

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11. こちらは本物のバート・マンローの写真。テスト中なのでカウルはついていません。ニュージーランドの小さな町に住んでいたマンローは、1926年から1961年の長い年月をかけて1920年製のインディアン・スカウトを改造しつづけ、世界最高速度の夢を追いかけました。そして遂に1962年のボンネビル・ソルトフラッツでその夢を実現しています。

こちらの動画は「The Spirit of Munro」のメイキング映像です。マシンの組立から運搬・撮影の様子が収められています。
Indian Motorcycle: Behind the Scenes – The Spirit of Munro – YouTube

今回使用された最新のV型ツイン・エンジン「The Thunder Stroke 111」がよく分かるアニメーション動画です。
Indian Motorcycle: The Thunder Stroke 111? – YouTube

1901年に創業したバイクメーカ「インディアン」は1959年に解散し、紆余曲折を経て2011年にアメリカのスノーモービル等を製造・販売している「ポラリス」傘下の企業となっています。現在はハーレーのライバルとして、かなりラグジュアリーなセミ・カスタムバイクを製造しています。

ソース:THE SPIRIT OF MUNRO STREAMLINER

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