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遠くからでも見てみたい、エベレスト(アジア)からヴィンソン・マシフ(南極)まで世界7大陸最高峰の山


1924年にエベレスト登頂時に亡くなった著名な登山家ジョージ・マロリーが言ったとされる「そこに山があるから」は、山の魅力を一言で表現した有名な言葉。登頂が非常に困難を極める山から比較的簡単に登れるてしまう山まで、世界7大陸の最高峰の山の紹介です。

北アメリカ大陸 マッキンリー(アメリカ・アラスカ)

北アメリカ大陸の最高峰の山は、標高6194メートルのマッキンリー山。先住民の呼び名「デナリ」とも呼ばれています。平らな麓から高さは、チベット高原にあるエベレストよりも1800メールほど高く5500メートルと言われています。また、高緯度に位置しているため、特に酸素量が少なく高山病の危険性が非常に高い山として知られています。

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南アメリカ大陸 アコンカグア(アルゼンチン)

南アメリカ大陸の最高峰は、標高6962メートルのアコンカグア。アンデス山脈の一部であり、アジア以外の大陸では最高峰の高さを誇っています。

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ヨーロッパ大陸 エルブルス山(ロシア)

ヨーロッパ大陸の最高峰は、標高5642メートルのエルブルス山。アジアとヨーロッパの境界とされる大コーカサス山脈に位置しています。また、東西冷戦終結までは、アルプス山脈にある標高4810メートルのモンブランがヨーロッパ大陸の最高峰とされていました。

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アジア大陸 エベレスト(ネパール、中国)

アジア大陸の最高峰は、標高8848メートル、世界最高峰のエベレスト(チョモランマ、サガルマータ)。1953年にイギリスのエドモンド・ヒラリーとシェルパのテンジン・ノルゲイが初登頂しており、2010年には3142人が登頂に成功しています。別名「死の山」とも言われるエベレストには、随所に120体もの遺体が冷凍放置されており、死亡率は5%前後と言われています。

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アフリカ大陸 キリマンジャロ(タンザニア)

アフリカ・タンザニアの標高5895メートルのキリマンジャロ。山脈に属していない独立した山としては世界一の高さです。
観光客でもしっかりとした準備をしていけば、比較的簡単に登れる山として人気の山であり、多い時には月に1000人以上の人が登っています。また、1989年にキリマンジャロを含む周辺地域はキリマンジャロ国立公園として世界自然遺産に登録されています。

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オーストラリア大陸 プンチャック・ジャヤ(インドネシア)

オーストラリア・ニューギニア大陸およびオセアニアの最高峰は、標高4884メートルのプンチャック・ジャヤ(カルステンツ・ピラミッド)。非常に高い技術が必要な山とされ七大陸最高峰の中でも最も難しい山の一つと言われています。

また、オーストラリア大陸のみに限定すると、標高2228メートルのコジオスコ山になります。ちなみに、頂上までの距離が6.5キロメートルの標高1930m地点までリフトで登ることができハイキング気分で登頂可能です。

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南極大陸 ヴィンソン・マシフ(南極半島)

南極大陸最高峰は標高4892メートルのヴィンソン・マシフ。1966年にアメリカの登山グループが初登頂に成功しています。

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世界の山の比較図

ソース:The Highest Point on Every Continent

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