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中国の市場で生きたガチョウの首に「ぼくおいしいですよ!」と値札をかけて批判殺到


人間、他の動物を食べないと生きてはいけないんですけれども、それにしても他にやりようがあったのではないでしょうか……。生きたガチョウに「ぼくおいしいですよ!」と値札をかけていた店主に批判が殺到しているそうです。


問題となったのは中国東部の浙江省の市場で売られたガチョウ。生きたまま食材を売るのはよくあるのですが、首にかけられた値札の文句が問題となりました。

曰く「ぼくは地元のガチョウです。おいしいですよ」とのこと。

売主は「中国では低質で汚染された肉の事件が多いから、こうして書いておいただけ」とのことですが、いくらなんでもそれはやりすぎだろう、ということで批判が殺到しているそうです。

「ガチョウは字も読めないし、食べられるとも分かっていないよ」とは言うものの、ちょっとドキっとする光景です。

ソース:Bill of Fare – Around the World News – Austrian Times Online News – English Newspaper

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