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英語の罵倒語「ファ〇キング」という名前の村、改名へ


「ファ〇ク」「フ〇ッキング」は英語では最上級の罵倒表現でありつつ、文章のいたるところに挟み込むことができる便利な語なのですが、これとまったく同じ綴りの名前を持つオーストリアの村がとうとう改名することを決めたそうです。


オーストリア北部にある「Fucking」は人口104人の小さな村。16世紀の貴族Fockoの持ち物、という意味を持つ名前です。ここで村人たちは静かな生活を送っていました。

転機が訪れてしまったのは第2次世界大戦。やってきたアメリカ人兵士の間でこの村の名は有名になり、それ以来世界中から見物客が訪れるようになってしまいました。

なにしろ罵倒語の看板がデカデカと掲げられているわけですから、やってくる見物客は大喜び。看板や標識を持って帰る、半裸の女性がポーズをとって写真撮影といった風景が日常となっていまい、村人をいらいらさせてきました。

他にも、ジョーク的な絵葉書やクリスマスカードなどにも用いられるようになり、村の評判まで落ちていく始末。現在、名前を変更するかどうかを決定する住民投票の準備中ということです。

ソース:Austrian village F—ing to vote on name change – Telegraph

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