科学と技術

かなり納豆ミサイルな動きを見せる手作り「赤外線誘導ペットボトルロケット」の動画


SFアニメ「マクロス」シリーズの見どころの一つは、演出家の名をとった「板野サーカス」。なかでも納豆の糸のような軌跡を引きながら目標に向かっていく「納豆ミサイル」はハイライトとなっていますが、その動きを彷彿とさせるのがこちらの赤外線誘導ペットボトルロケット。誘導システムも完全手作りという謎のハイテクっぷりです。


「赤外線誘導ペットボトルロケット」は500mlのペットボトルロケットをエンジンとし射程約35m。最終誘導で推力が残らず、それなりに安全は確保されているように見えます。

ターゲットから出る赤外線が最も強く検知できる方向に首を振るシステム。こちらに向かってくるときにミサイルが「二度見」するのが分かる動画。

画像誘導っぽい機載カメラからの動画。

動画はこちらから。

半数必中界は30cm。もし仮に火薬を積んでいれば十分な性能です。

なお、作者によると「太陽光のもとでは直射日光のあたる環境だと、シーカーの探知距離が10m程度まで短くなります。」とのこと。初期の実物の弱点が現れているあたり、相当な完成度といえそうです。

ソース:つくろぐ

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