科学と技術

立位も取れる次世代型車いす「Tek Robotic Mobilization Device」


いくら対策が進んでいるとはいっても、車いす生活の苦労はつきません。立って歩く人に合わせて作られたものでも利用できるようなサポート器具はできないか、ということで作られたのがこちらの次世代型車いす。立ち上がる姿勢になったり、両手が空いたりと、利便性が向上します。


これはTEK社のRMD(Robotic Mobilization Device)下半身マヒなどで足が動かせない人が1人でも色々なタスクをこなせるようにデザインされています。

まず乗り方からして違う。従来の車いすの場合この姿勢で横に車いすを置き、横に飛び移るような動きをする必要がありました。

RMDは座面マットに体を載せたら、ごく普通に腰かければOK。

そのままRMDにハーネスをセットし、自然に起き上がることができます。

ワイヤレスのリモコンがあるので、こんな風に両手を使いながら移動することも。

フットプリントも小さく、狭いところに入っていけます。

バリアフリー化は進んでいるとはいえ、立って使うように設計されているインフラはまだまだたくさんあります。そうしたものも無理なく使えるようRMDは設計されています。

紹介動画はこちら。
Robotic support brings freedom to paraplegics – Tek RMD – YouTube

ソース:Tek RMD – Robotic Mobilization Device |

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