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終末の恐怖、パリで行なわれた核・生物・化学兵器からの避難演習の画像


毒ガスや病原菌、核物質などのNBC兵器が恐ろしいのはその破壊力もさることながら、目に見えない汚染物質がダメージを与え続ける点にあります。これに対抗するには専門家のチームと綿密な計画が必要なわけですが、先日パリの都心部でこのNBC汚染に対する救助・避難の演習が行なわれました。


これは先日、フランス放射線防護原子力安全研究所が「原発の安全メカニズムを守るために一段の措置を取る必要がある」という報告書を提出したのを受けての演習。

来年は隣国イギリスでオリンピックが行なわれますが、それに向けてのテロ対策の演習も兼ねているということです。

パリ近郊、グランダルシュを舞台に行なわれた演習では、汚染された区域での人命救助訓練が行なわれました。

完全防護の救助隊員たち。

マスクに防護服では、人を運ぶのも大変です。

要救護者にマスクや金属のブランケットを与えて保護。

とにかく何をするにも要救護者をこれ以上汚染物質に曝露しないよう注意する必要があります。大変です。

95年の地下鉄サリン事件の例があるように、都心でのNBC兵器テロが起こる確率は決して低いものではありません。個人レベルでも避難経路の確認など、とれる対策はとっておきたいものです。

ソース:Dramatic reconstruction of nuclear attack carried out in Paris Metro station | Mail Online

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