科学と技術

19世紀中頃、番人や看守によって使われていた「巨大な鍵型ピストル」


以前斧とライフルを組み合わせた昔の騎兵用武器をご紹介しましたが、今度は19世紀中頃に番人や看守のために作られた巨大な鍵とピストルを組み合わせた武器の画像です。


19世紀中頃~末にイギリスで作られたと言われる鍵型ピストル。鍵の形は偽装や飾りではなく、実際に鍵として使われていたものだそうです。

銃身はネジコミ式で45口径。雷管を叩いて発火させる単発のパーカッション式です。倉庫の番人に使われていたようです。

英語で「棍棒を持った人」という意味の「claviger」は「鍵を持った人」という意味もあり、昔の看守は棍棒の代わりとなるような巨大なカギを持ち歩いていました。こうしたカギ型のピストルも同じように使われていたといわれています。

その他にも色々なものが牢獄の看守や番人ために作られていたようです。




大きいと紛失しにくくていいのかもしれませんが、いざドアを開けて飛び込むというとき鍵穴からうまく抜くことができるのかな……とちょっと心配です。

ソース:0-key-htm

jailers key guns

関連記事

対ゾンビ最強兵器となるか?「斧+ライフル」の画像いろいろ - DNA

すべての人に武装の自由を!ユニバーサルデザインのピストル「Palm Pistol」が2011年内にデビュー - DNA

妙な改造を施されたり密造されたりしたヘンテコな銃の画像いろいろ - DNA

ハンドガン2丁分の火力と、ダットサイトによる精度を両立させるアタッチメント「ドッペルグロック」 - DNA

火を吐く「ドラゴンブレス弾」などショットガンで色々な弾を撃ち分けてみた動画 - DNA

海外のマニアが一撃で的をボロボロにできる「大量破壊用スリングショット」を作成 - DNA

色々な意味で危険な「ピストル型クシ」が販売中 - DNA

確かにそこに隠せば目立たない、女性向けホルスター「Flashbang Holster」 - DNA

刺したものを爆砕できる「WASPナイフ」や暗殺用の「消音拳銃ナイフ」など、世界の珍しいナイフいろいろ - DNA

この記事をブックマーク/共有する


前後の記事

DNAをこれからもよろしくお願いします!

Facebook上のコメント一覧

Twitter上のコメント一覧