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自分をレイプした男を応援しなかったチアリーダーが4万5千ドルを払わされる


自分に性的暴行を行なった男を試合中に応援することを拒否したため、ある高校のチアリーダーが4万5千ドル(360万円)を支払うよう裁判所から命じられ話題になっています。一体どういう理屈でこのような事態になってしまったのでしょうか。


2008年10月、とあるパーティーで当時16歳の高校生だった被害者の女性は、学校の花形バスケットボール選手のラキーム・ボルトンと他2人の生徒によって空き部屋に連れ込まれ暴行を受けました。パーティーの他の出席者がドアを破って押し入ったところ、3人のうち2人は窓から逃走。3人の加害者はその後逮捕されますが保釈され、被害者の女性と同じ高校に通い続けました。

そして2009年2月、ラキームらの出る試合にチアリーダーとして参加した女性は、フリースローを行なう時にラキームの名前を呼ぶことを腕を組んで拒否。現場に居合わせた教育委員会の責任者や学校の校長に「応援しないなら帰れ」と言われたましたが応じず、チアリーダーを辞めさせられました。

チアリーダーを辞めさせられたことについて、被害者女性の両親は言論の自由を侵害されたと学校を訴えますが「チアリーダーは学校のために声を出すのであって、自分自身とは関係がない。(自分の学校のチームをチアリーダーとして)応援しないというのは認められない」と敗訴。訴訟費用の4万五千ドルを支払うように命じた判決が確定しました。

弁護士は「まったく無神経で非合理的な判断」と批判。加害者のラキームは有罪判決を受けるも執行猶予が付き、残りの2人は無罪放免ということでさすがにこの判決は不公平なもののように思います。

ソース:Cheerleader who refused to chant for ‘rapist’ basketball player ordered to pay $45k | Mail Online

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