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自爆テロ犯、トリガーの携帯電話がスパムメールで誤動作して爆死


2010年1月29日、モスクワ・ドモジェドボ空港で自爆テロが発生し200人以上が死傷するという事件がありましたが、その犯人と同じグループに属すると思われる女性が爆弾を誤爆させ死亡するという事件がありました。どうやらトリガーとして使っていた携帯電話にスパムメールが届き、爆弾が作動してしまったようです。


ロシアの保安当局によると、2010年12月31日の夜、モスクワの中心部「赤の広場」近くにある建物で爆発が発生。建物はテログループが隠れ家として使っており、当時そこで爆弾を運ぶ役の女性と他の2人が攻撃の準備をしていたそうです。

しかし自爆装置のトリガーとして利用していた携帯電話に「あけましておめでとう」の広告メールが着信、爆弾を誤作動させてしまったため女性は爆死してしまいました。残り2人は現場から逃走しており、警察は空港で爆死した犯人とともに身元の確認を急いでいるとのことです。

近年のイスラム過激派テロ組織は、爆弾を持った人間とハンドラーを分け、もっともよいタイミングで携帯電話からメールを送信して爆破させるそうです。本来は爆破のギリギリ直前まで電源はオフにしておくそうですが、ミスがあったと考えられているそうです。

ソース:Black Widow attempted New Year Moscow attack but blew herself up by mistake – Telegraph

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