右から左までずらっと並んだ86鍵の鍵盤を自由自在に操るピアニスト達。彼らはいったいどこを見ながら正しい位置に指を持っていくのでしょうか。ピアニストの目線カメラの映像は、なかなかおもしろい結果を見せてくれます。
右から左までずらっと並んだ86鍵の鍵盤を自由自在に操るピアニスト達。彼らはいったいどこを見ながら正しい位置に指を持っていくのでしょうか。ピアニストの目線カメラの映像は、なかなかおもしろい結果を見せてくれます。
ご飯派かパン派か……そんなに単純じゃ無いのが世界の朝食。とても品数も多くボリューム満点の朝食から、さくっと簡単に食べられる朝食まで国や文化によって大きく違う朝の食卓風景。どの食事も魅力的ですが忙しい朝の食事はやはり機能的なメニューが多い気がします。
その昔、ロールプレイングゲームというのはよりよいパラメーターをもったキャラクターを手に入れることができるまでリセットを繰り返すものでした。理想のキャラができるまで相当な時間がかかるわけですが、このゲーム「Character Creation Is The Whole Game」は、そんなキャラデザだけを心ゆくまでやることができるゲームです。
スコットランド・ハイランド地方に春の訪れと共に非常に珍しい姿の鹿が現れた地元のメディアが報じ話題となっています。何がどうなってこうなってしまったのでしょうか……
アメリカ合衆国本土の横断距離は東京~大阪間の約9倍となる約4500km。この距離を休憩なしに走るのは常人には不可能であることは疑いようもないのですが、そんな偉業を違法なクスリの力でやってのけたトラック運転手が逮捕されました。
850馬力のオフロード・レース用トラック「トロフィートラック」が、キューバの首都・ハバナの市街地やジャングルを思っきりぶっ飛ばしている映像がこちらの「Recoil 4 in Cuba」。オフロードドラーバー BJ・ボールドウィン(BJ Baldwin)がトロフィートラックで爆走する「Recoilシリーズ」第4弾として公開されたもの。50年代のクラシックカーが行き交うキューバを最新のモンスターマシンが駆け抜けています。
どこにでもありそうな、ごく普通の何の変哲もない洗濯機。しかし動きだすと突然、ハリウッド映画のチェイスシーンの雰囲気を醸し出し始めます。
選挙中、そして2017年1月の就任以降も過激な発言で炎上しまくっているアメリカのトランプ新大統領。その発言はネットでももちろん絶好調なわけですが、そんな彼のツイートを物理的に炎上扠せ続けるbotが現れました。
2017年3月28日に豪・クイーンズランド州に上陸し多大な被害を出した巨大サイクロン「デビー(Debbie)」。翌々日の30日、洪水が引いて行く中不思議な生物が道端にいるところを消防署員が発見し話題となっています。
技術の発達は軍や警察だけでなく、暴動を起こす人にも力を与えていました。年々過激になる暴動に対し、スロバキアのBOZENAは圧倒的な「壁」で対抗する車両を開発しました。
フタを開けてビンから脱出するタコや自分の家を持ち歩くタコなど、海に生息する摩訶不思議な軟体動物のタコ。そして漁船のアンビリーバボーに小さい穴から海へ逃げ出すタコを撮影したのがこちらの映像です。
「エイリアン2」には天才・ジェームズ・キャメロン監督の趣味によってかっこいい鉄砲がたくさん出てきますが、中でも印象的だったのがベストと接続されたロボットアームで保持する重機関銃「スマートガン」。劇中でも大活躍でしたが、まさにそっくりな補助アームがアメリカ陸軍によって研究されています。
少し前までレースで活躍していた元競走馬のシャムロック(Shamrock)。乗馬経験の浅い男性を乗せてあぜ道を散歩しているのですが突如大変な事態に……その一部始終を捉えていたヘルメット・カメラ映像です。
CGによる細胞分裂のアニメーションはよく見かけますが、こちらは顕微鏡を使って撮影された実際のヨーロッパアカガエルの細胞。波打つように収縮し、亀裂が生まれ、そして分裂していく様子は実に生々しいものがあります。
ボクサーがスピードやリズムを鍛えるために使う「スピードバッグ」とか「パンチングボール」と呼ばれるアレの代わりに、とあるネコは素晴らしいものを発見してしまいました。とっても痛そうなので閲覧には注意が必要です。
仏ブガッティ・オトモビル社が2016年に発表したスーパーカー「ブガッティ・シロン(Bugatti Chiron)」は、前モデルのブガッティ・ヴェイロンを遥かに凌ぐ程ハイスペックなモンスターマシン。その異次元レベルの加速を実感することが出来る映像がこちら。もう何もかもが桁違いです。