「旋盤やフライス盤で材料を加工しているところを眺めるのが好きなんだよね」という趣味が今ひとつよく理解できない人にオススメしたいのがこちらの動画。今までなぜ気づかなかったんだろう!と言いたくなってしまうエロさに溢れています。
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先行車のさらに前や、視界の外側からやってくる事故を避けるには人間の能力を超える何かが必要になるわけですが、アメリカの電気自動車ベンチャー、テスラの自動ブレーキシステムはそれにちかい働きをしてくれるようです。
折りたたむとスマホにしか見えないハンドガン「Ideal Conceal」について以前お知らせしましたが、その開発は着々と進んでいる模様。実射できるプロトタイプとその内部構造を解説してくれる動画が公開されました。
最近の合成音声は人間そっくりに聞こえます。もしこれがフェイクニュース作りや詐欺の電話に使われるようになったら、騙される確率はさらに上がってしまうでしょう。そんな危険を避けるべく、会話の音声が合成音声かどうかを判別するシステムが開発されました。
バッテリーに充電した電気だけで走る電気自動車、EVは航続距離が短いのが難点。充電も時間がかかってしまうため、今のところは本当に近距離でしか使うことができません。そんなEVの弱点を「走りながら充電」することでカバーする技術が公開されました。
走った跡に炎が燃え上がる……「バック・トゥ・ザ・フューチャー」や「ゴーストライダー」などの映画ではおなじみの演出ですが、これを実現できるのがこちらのスケートボード。ボタン1つで通ったところに炎が灯ります。
自動車や列車、巨大タンカーなど、色々な乗り物の無人操縦化が進んでいますが、こちらは人間の代わりに操縦操作をしてくれるというすごいロボットアーム。電子システムが古い既存の航空機でも比較的かんたんに搭載でき、人間のアシストをさせることが可能です。
2017年5月12日、ドイツ・ニュルブルクのサーキット「ニュルブルクリンク・北コース」で中国・上海の自動車会社が製造する電動スーパーカー「NIO EP9」が6分45秒90の記録を叩き出し最速ラップが更新されました。
自転車が好きな人は、どこにでも自転車で行きたくなるものですが問題は荷物をたくさん運ばなければならない時。重たい荷物を積むとフラフラしますし、到着してからの運搬も大変です。「TReGo」はそんな悩みを一発で解決してくれるアイテムです。
建築中の高いビルの上に載ったクレーンは、いったいどこからやってきてどこに消えていくのか。当然人間が何かしているわけですが、その作業の様子はかなり壮大です。
ノルウェー・トムラ(TOMRA)社製の自動選別機「Sentinel II」が大量のトマトを選別しているデモ映像がこちら。コンベアから大量に飛び出してくるトマトをセンサで認識、そして基準以下と判断したものを超高速で叩き落としています。なかなかスパルタンなマシンです。
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1917年に東京で産声を上げたニコン(当時は日本光学工業)が創立100周年を記念して製作したのがこちらのタイムラプス映像「Nikon in Space」。宇宙からニコン製のカメラで撮影した圧倒的に美しい地球が収められています。
シアトルの市街地の真下にハイウェイを建設するため、約4年もの月日を掛けて巨大な穴を掘り続けた世界最大のトンネル掘削マシンが見事トンネルを貫通し壁から現れる瞬間を米・ワシントン州運輸局(WSDOT)が公開しました。ゆっくりと回転しながらゴリゴリ進む巨大重機を間近でドローン撮影した迫力の映像です。
「中国のシリコンバレー」または「ハードウェアのシリコンバレー」とも呼ばれる中国広東省深センの福田区に位置する電子街「華強北路」。携帯電話の部品なら何でも揃うと言われるこの場所で、全ての部品を調達しスクラッチから「iPhone 6S 16GB」を組み上げた猛者が登場。その一部始終を撮影したのがこちらの映像です。
モデルT(1908年〜1927年)の時代から現在に至るまでパトカー仕様車を生産し続けてきた米・自動車メーカのフォード。米製の映画やドラマにもよく登場し何かと見慣れているフォード製パトカーの進化の歴史がよくわかります。
遊園地の楽しい乗り物・ゴーカート。レース用のものはともかく、遊園地に置かれているものはパワーも抑えられぶつかってもそんなに大した事故にはならないのですが、こちらのゴーカートは約100馬力でかっ飛んでいきます。