4月14日は「市庁舎前のキス」など、フランス・パリを舞台とした数々の作品で知られるカメラマン、ロベール・ドアノーの誕生日ということで、Googleのロゴがドアノーの作品を集めたロゴになっています。
4月14日は「市庁舎前のキス」など、フランス・パリを舞台とした数々の作品で知られるカメラマン、ロベール・ドアノーの誕生日ということで、Googleのロゴがドアノーの作品を集めたロゴになっています。
エサを食べるとちょっとずつ長くなっていくヘビを操って、障害物や自分の体を避けていく「ヘビゲーム」。コンピューターゲームの最初期から存在するゲームですが、これをヘビ使いのように笛を使って操作できるようになったのがこちらのゲーム、最新の技術のくせに昭和の香りがプンプンします。
記事の続きを読むにはここをクリック »
「人生を記録して大事に生きましょう」というコンセプトのナイキの超多機能型万歩計「FuelBand(フュールバンド)」。コマーシャル動画も今すぐ嫌なことを全部やめて楽しい旅行に出たくなってしまう作りになっています。
記事の続きを読むにはここをクリック »
政府がその存在すら隠し続ける極秘兵器開発計画「イエロースフィア・プロジェクト」、はたしてそこで産み出されたものは恐るべき性能を秘めた「Polymorphic, Autonomous, Compound MANipulator(多形、自律、複合、遠隔操作ボット)」略して「PAC-MAN」だったのだ……!という筋書きのファンムービーです。
記事の続きを読むにはここをクリック »
手術の麻酔からうまく覚めてくれるかどうか、ちゃんと元通りになるのか……手術の終わりを待つ側は気が気ではありません。そしてそれは人間だけでなく、動物同士でもお互いを思いやる気持ちは変わらないのです。
記事の続きを読むにはここをクリック »
自分が働いている企業で用いられているシステムのユーザーアカウントのパスワードを5ポンド(約650円)で売ってもよいと考えているということがセキュリティソリューション企業のPing Identityの調査で分かりました。
記事の続きを読むにはここをクリック »
リンクした先にデータが見つからない、いわゆる「404」や「デッドリンク」状態であることが非常によく分かる404ページを持ったサイトがありました。一瞬「?」となりますが気づくと「なるほど!」となることうけあいです。
記事の続きを読むにはここをクリック »
先日、もし80年代にTwitterやFacebookなどのWebサービスが作られていたらこうなるのではないか、という記事をご紹介しましたが、こちらは当時のプログラマ少年/少女には懐かしいBASIC風に作られた「Angry Birds」です。
記事の続きを読むにはここをクリック »
個人用コンピュータ、いわゆるマイコン(パソコン)は仕事で使用する人々またはマニア向けのツールだった時代に、もしTwitterやGoogle、Facebookが登場していたらこんな感じになっていたであろうという動画の紹介です。昔から使っている人にはとても懐かしく、最近の人は逆に新鮮さをおぼえる動画です。
記事の続きを読むにはここをクリック »
各社のデジタル放送対応レコーダーから他の端末に移して見たり、大容量メディアに保存したりするのは事実上不可能でとても不便です。これらに対し「複号するだけ」の機能を提供するアースソフト社製のキャプチャカード「PT」シリーズがありますが、この度PCIe x1ポートに対応してリニューアルされることが発表されました。
記事の続きを読むにはここをクリック »
風とは気圧の高いところから低いところに向かう空気の流れ。天気図では「高気圧」と「低気圧」の同心円模様でなんとなく見えるだけですが、これを実際に流れで見られるマップがこの「Wind Map」。ほぼリアルタイムで風の流れを見ることができます。
記事の続きを読むにはここをクリック »
以前、DNAで「スーパーマリオブラザーズ」の効果音を現実世界のものに入れ替えてみた動画を紹介しましたが、今度は逆(?)に超絶リアルな「Battlefield 3」の動画にファミコンのBGMや効果音を付け直した動画です。
記事の続きを読むにはここをクリック »
Bittorrent存続のためならほぼなんでもやる情報サイト「The Pirate Bay」。幾度も当局から圧力をかけられながら未だに活動を続けているかなり覚悟決まったサイトなのですが、同サイトの管理者ブログにて、自分たちが逮捕されても決して止められない「空中サーバー」の設置を計画していることが明らかにされました。
記事の続きを読むにはここをクリック »
Apple社と言えばブランディング。とにかく執拗なまでに作りこまれた製品とコマーシャルは誰が見ても一目で「あ、Appleだ」と分かるようになっています。もちろん昔からそうだったわけでもなく、最初のころのコマーシャルは独特だけれどもミーハーなもの。こんな80年代テイストあふれるテーマソングなんかも作られていたようです。
記事の続きを読むにはここをクリック »
リメイクされる度に時代に合わせた小道具を盛り込んでくるアニメシリーズ「ヱヴァンゲリヲン」。今年は劇場版第3作となる「Q」が公開になりますが、それに合わせて劇中の「NERV仕様」をイメージさせるコラボレーション・スマートフォンの発売が発表になりました。
記事の続きを読むにはここをクリック »
Unixライクな環境では必ず1度はお世話になるエディタと言えば「Vim」ですが、現代的な目線から見ると若干キーの操作が不思議なところがあります。特にカーソルの上下左右移動は横一列の「h・j・k・l」キーを使用するのですが、なぜ数あるキーこの4つが選ばれたのでしょうか?実はちゃんとした理由があったようなので紹介します。