2012年に公開された映画200本以上の予告編をまとめにまとめた超力作のマッシュアップ動画「2012 Movie Trailer Mashup」です。「007 スカイフォール」や「エクスペンダブルズ2」などの超大作から、DNAで出演者や監督たちのインタビューを行った「アイアン・スカイ」、「ネイビーシールズ(原題:Act of Valor)」、さらには日本未公開映画まで怒涛の勢いで2012年の映画がまとまっています。
2012年に公開された映画200本以上の予告編をまとめにまとめた超力作のマッシュアップ動画「2012 Movie Trailer Mashup」です。「007 スカイフォール」や「エクスペンダブルズ2」などの超大作から、DNAで出演者や監督たちのインタビューを行った「アイアン・スカイ」、「ネイビーシールズ(原題:Act of Valor)」、さらには日本未公開映画まで怒涛の勢いで2012年の映画がまとまっています。
シールズの資料を見ていると、室内に突入する前、銃口をななめ上に向けて待機する「ハイ・レディ」ポジションを取っている写真が非常に多く見つかります。他の軍や警察の部隊も「ハイ・レディ」ポジションを使用している写真はあるのですが、シールズの資料では特に多いのです。これは一体なぜなのか。2013年2月2日にDVD・Blu-rayが発売になる映画「ネイビーシールズ(原題:Act Of Valor)」公開直前、主人公である現役隊員・ローク少佐に直接質問したところ、面白い答が返ってきました。
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イスラム過激派組織アルカイダの首魁、オサマ・ビンラディンの追跡・殺害作戦は、アメリカのメンツをかけたまさしく「史上最大の人間狩り」でした。その軌跡は機密のベールの向こう、おそらく現代で最も深い闇の中にあるわけですが、その真実に迫った半ドキュメンタリー映画「Zero Dark Thirty」の予告編第2弾が公開されています。
「月面ナチの地球侵略」映画、「アイアン・スカイ」がいよいよ9月28日から公開となりますが、来日中のティモ・ヴオレンソラ監督にインタビューすることができました。いかにして「アイアン・スカイ」は成し遂げられたのか、それ自体が映画になるのではないかという内容となっております。
2003年「ターミネーター3」での主演を最後に、カリフォルニア州知事となってしばらく映画の世界の最前線から一歩引いていたアーノルド・シュワルツェネッガー。「エクスペンダブルズ」シリーズなどで脇を固めてきましたが、2011年1月に州知事を引退、元祖アクションヒーローが「The Last Stand(訳:最後の抵抗、砦の意)」で復帰します。
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「エクスペンダブルズ2」が米国では公開間近。80年代のハリウッド製アクション映画に出演していたキラ星のような大スターが一同に会し、巨悪と戦う傭兵部隊を結成するという年代によっては目がつぶれそうなくらい豪華絢爛な映画ですが、そのメンバーの昔と今を比べている画像です。昔も今もオーラが満開です。
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同ネタをもとにした戦争映画というのは結構ありますが、最近最もホットなネタである「ビンラディン殺害作戦」も当然複数の映画化企画が進行しており、2012年秋~冬にかけて「Code Name: Geronimo」と「Zero Dark Thirty」の二本が続けて公開されます。かなり味付けが違って見えるのが面白い競作となっています。
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アメリカ海軍特殊部隊SEALs全面協力のもと、装備から作戦立案に至るまで「ストーリー以外は本物」という触れ込みのアクション映画「ネイビーシールズ(原題:Act of Valor)」がギャガ配給でいよいよ22日から公開となります。いったい何がすごいのか?実際に見ることができたのでまとめてみたいと思います。
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全世界で大ヒットしたファンタジー小説「ハリー・ポッター」はイギリスが舞台ですが、劇中では他にも様々な国で独自の魔法体系が育っていることが示されています。それならば、ということで原作ファンの2人がニューヨークを舞台とした魔法刑事アクションもの、という実に美味しい設定でファンムービーを作ってしまいました。
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バットマンシリーズ最高の興行成績をあげた2008年航海の前作「ダークナイト」から4年、遂に完結編「ダークナイト ライジング」が2012年7月28日に日本でも公開されます。その中でも期待されるのは新キャラクターたち。アン・ハサウェイ扮するキャットウーマン、トム・ハーディ演じる悪役ペインのポスターは非常に迫力ありです。
「主演:アメリカ軍特殊部隊」と銘打ち、ストーリー以外はほぼノンフィクションという異色の軍事アクション映画「ネイビーシールズ(原題:Act Of Valor)」がいよいよ1か月先、6月22日(金)よりTOHOシネマズ六本木ヒルズ他全国ロードショーとなりました。
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あまりにもリアル過ぎて、あらゆる映画レビューサイトで「映画ではなくドキュメンタリー」と書かれてしまうほどにミリタリー描写にこだわった映画「Act of Valor」。DNAでも本国公開前からずっと追いかけており、6月の日本公開が非常に楽しみなのですが、今回、邦題が「ネイビーシールズ」に決定したようです。
月の裏側に逃げ延びたナチスドイツ第三帝国の残党が2018年、地球にリベンジをしかけるというSFファン大歓喜の映画「アイアン・スカイ」が公開され、様々な国で話題となっていますがとうとう日本語のオフィシャルサイトがオープン、9月の日本公開がアナウンスされました。
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インディペンデントのスタジオとしては、個人からの出資約65万ユーロ(約7000万円)を含む750万ユーロ(約8億円)という破格の製作費で作られた「ナチが月からやってくる映画」こと「アイアン・スカイ」。ベルリン映画祭でのプレミア、映像の祭典SXSWでの上映と、世界で一大センセーションとなってしまいましたが、出資した人だけに先行公開されていた冒頭の約4分間がYouTubeで公開されています。
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映画配給会社ギャガが3月13日に発表した2012~2013年新作ラインアップに、特殊部隊SEALsの現役隊員も多数出演する異色のミリタリーアクション映画「Act Of Valor」が登場しました。2012年6月22日からついに日本でも公開です。
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インディーズ映画、しかも軍事ものというのはぶっ飛んだストーリーにこだわった考証が組み合わされていて思わず見てみたくなるようなアイディアのものがたくさんあります。この「Osombie」もそのひとつ。ゾンビと化して復活したオサマ・ビンラディンを求めて、アフガニスタンの荒野に特殊部隊が降り立つという、少し変わったミリタリーアクション映画が、現在Kickstarterで資金提供の募集を行っています。
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