紀元前500年から中世、近代、そして遠い未来に至るまで様々な時代のバットマンをコアなファンたちが描いたイラストです。侍、中世の騎士、スチームパンク風など全く違う世界観の魅力溢れるバットマンや悪役たち。かなりかっこいいです。
紀元前500年から中世、近代、そして遠い未来に至るまで様々な時代のバットマンをコアなファンたちが描いたイラストです。侍、中世の騎士、スチームパンク風など全く違う世界観の魅力溢れるバットマンや悪役たち。かなりかっこいいです。
映画と靴が大好きと語るイラストレータが描いた有名キャラクターたちの足元のみのイラストです。映画のシーンが蘇るポーズと言われてみると思い出す靴。特に足元に注目して映画は見ていなくても、なぜか分かってしまう不思議なアート作品です。
最近世界遺産に登録された富士山から太陽系最果てを周回する準惑星・冥王星まで、素敵な旅行先をレトロフューチャーな雰囲気たっぷりに描かれたSF旅行ポスターです。冥王星でスキー、氷に包まれた海王星をクルージング……夢ですね。
カンヌ映画祭・パルムドール、アカデミー賞・脚本賞など多くの賞を受賞したタランティーノ監督作品「パルプ・フィクション」を60秒にギュッと圧縮した動画です。幾つもの短いストーリーが入り乱れ時系列もバラバラ、最後まで見ないとストーリーが繋がらず混乱してしまいそうになるこの作品なのですが、60秒でやっちゃうともう完全に意味不明です。
「機械ってのはぶっ叩けば動くもんだ!」とは昔かたぎのエンジニアのキメ台詞。映画では肝心の時に限って故障する機械に蹴る殴るのショックを与えて動かしますが、そんなシーンのマッシュアップ動画です。
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「ボロだけど銀河系でいちばん速い船」から「巨大すぎて橋が見えない船」まで、SFに登場する宇宙船はとにかく文句なしでかっこいいのですが、それらのサイズを1枚の画像で比較できるチャートです。
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そこまでビックリする?というくらい驚愕の表情を見せている人たち。ナイアガラの滝のそばにあるお化け屋敷「Nightmares Fear Factory」の名物企画なのですが、去年に引き続き今年もやってきました。いったいどれくらい怖いお化け屋敷なのかものすごく気になってきます。
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一見、普通の空撮動画ですが風景が「書き割り」になってズレはじめた瞬間、自分の目が信じられなくなってしまう動画「Plain Sight(何気ない眺め)」。何気なく見ていた風景が、実は看板に描かれたものだったらその後ろには何があるのだろう……という不思議な気持ちになってきます。
自分と他人では見ているところは違うもの。歴代のSF作家やファンタジー作家の小説から「その手があったか」と感心してしまうようなところを取り出し、可能な限り単純化して1枚の絵にしているイラストシリーズ「Ultimate Geek Selection」です。
必要なものを全部ただ並べただけなのに、なぜこれほどにも美しく、ワクワクとした眺めになってしまうのでしょうか。指先ひとつで巨大な機体のすべてを操ることができる、飛行機のコックピットの画像です。
脱出も時間稼ぎも不可能な完全密室・旅客機を舞台にした映画をカットアップしつなぎ合わせて1本のパニック・ムービーに仕立ててしまったという面白動画がこちら。全然別の作品なのになぜかちゃんとした物語になってしまっています。とりあえず機内では絶対上映してほしくない作品です。
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スマートフォンの卓上クレードルもいいですが、ちょっと変わったデスクアクセサリが欲しい人や「受話器はこの形でないと」という人にはこういうスタンドはどうでしょうか。
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グリニッジ天文台で有名なイギリス・ロンドンの博物館「ロイヤル・ミュージアムズ・グリニッジ」が主催する宇宙をテーマにした写真コンテスト「the Astronomy Photographer of the Year 2013」の入賞写真です。世界中から1200を超える応募作品の中から選ばれた宇宙の写真は本物です。
現代の常識から見ると非常に奇妙な、かつて地球上に生息し進化や絶滅などにより歴史の中に消えてしまった古代生物のカラー復元イラストです。凶暴極まりない恐竜や不可思議な古代の水生動物、巨大哺乳類など、現代では有り得ないヤツらが勢ぞろい。タイムマシンあればぜひ実物を見てみたいものばかりです。
映画のショッキングなオープニングや、重要な場面転換において多用される「飛び降り」や「落下」などのシーンを70の作品からマッシュアップした「Gravity: A Falling Montage」。普段ほぼ目にしない場面はやはりドラマチックです。
日本の朝の顔として目下大人気中のNHK朝のテレビ小説「あまちゃん」もいよいよ最終回。毎回挿入される小ネタの波と、そして何より明るいオープニングテーマを楽しみにしている人も多いと思われますが、もし「あまちゃん」がハリウッド映画デビューするとこうなるのでは……というオープニングのアレンジです。