子ライオンのシンバが、サバンナの王者になるまでを描くディズニーの一大叙事詩「ライオン・キング」を、子ネコをたっぷり出演させて再現したのがこちら。かわいい英語のナレーション付きでお楽しみください。
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アラン・シルヴェストリの手になる名曲「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のメインテーマをクラシックギター・アレンジした動画。フルオーケストラの元曲もいいですが、悠久の時をを感じさせるギター1本のアレンジもいいですね。
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顔に飛びつき卵を植え付ける「フェイスハガー」なら、顔に貼り付いていても問題なし!ということで手編みのフェイスウォーマーが販売されています。思い付きを実行してしまうその速度が実にステキです。
2014年に完成予定の中国で最も高いビル「上海中心(上海タワー)」の建設に携わるクレーン操縦士が撮影した上海を一望できる地上600mの絶景からの写真です。建設中のクレーンからしか見ることの出来ない恐怖と隣合わせの絶景を見ることでが出来ます。
地中海の恵みがたっぷりと使われた料理や歴史や伝統を今に残す旧市街の街並みなど、世界中から愛されている観光大国イタリアの魅力が凝縮されたたくさんの小さな村の紹介です。イタリア旅行に行きたくなってしまう衝動に襲われる危険があるので注意が必要です。
ロシアの写真家 Murad Osmann 氏が彼女との世界旅行をカメラマン視点で撮影した写真プロジェクト「Follow Me」です。そのタイトル通り、世界中の様々な場所で素敵な衣装に身を包んだ彼女がグイグイと手を引っ張っている作品。女性も背中で語るのです。
江戸後期から明治の時代に撮影された「日本最後の侍たち」を紹介しましたが、所変わって今回は伝統的な民族衣装や武器類を身に纏った「アフリカの戦士」たちの貴重なビンテージ写真です。部族によって異なる衣装や武器など、さらには騎馬隊やラクダ部隊などその地域に特化したアフリカの戦士たちには圧倒的な迫力があります。
サンフランシスコのベイエリア南部には巨大半導体メーカをはじめ、ソフトウェアやインターネット関連企業などのIT企業が数多く集まる地区「シリコンバレー」が形成され、世界で最も先端を走る地域となっています。現在はハイテク企業が集まるサンフランシスコですが、まだシリコンバレーという名前が生まれる以前の1960年頃に撮影されていたサンフランシスコのサウス・オブ・マーケット地区(SoMa:South of Market)の写真です。レトロ感たっぷりの1960年代のサンフランシスコの街並みを見ることが出来ます。
髭や胸毛など男の中の男にしか実行することが出来ない、体毛をアートまで昇華させた男たちのユーモア溢れる素敵な写真です。日本人にはなかなか難しい芸当ですが、世界の男たちはやってくれています。
食べてしまいたいくらいかわいくなるように、実際に食べられるもので作られたテディベア。コンセプトはいいかもしれませんが、完成したものは大変禍々しい見た目になってしまいました。ダメな人はダメだと思いますので閲覧には注意が必要です。
誰でも知ってるハリウッド映画の1シーンを、親子三人が家にあるものだけで再現しているのがこちらの「Cardboard Box Office」。いかにそれらしく見えるかどうかアイディアにあふれた撮影をしています。
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合法・非合法の様々な麻薬などの向精神薬をネガフィルムに垂らしてビジュアル化した写真シリーズ「All you can feel」です。精神や肉体までも壊してしまう化学物質をそのままビジュアル化してみると、その不思議な形状は美しくもありますが、同時に底知れない恐怖も感じてしまいます。
3DCGによる合成がまだ一般的ではない頃、怪物やロボットを画面の中で動かすには1秒24コマのコマ撮りアニメーションを1コマずつ制作するしかありませんでした。ミニチュアの足を数ミリずつ動かしては撮り動かしては撮るという、魂が削れてなくなってしまいそうな作業をタイムラプスで捉えた動画です。
世界の大都市や遺跡、自然などを空撮した旅心を刺激する非常に美麗な写真です。実際に歩いてみた街、映画に登場する街、地図で見る街など、どのように見たかによって全く雰囲気や印象が異なることがある街並みですが、大空を飛ぶこと出来る鳥が見ている絶景もまた街の印象が全く違っています。
透明化させた魚を鮮やかな2色で染色した非常に美しい透明骨格標本の写真シリーズ「CLEARED」です。魚の仕組みが丸見えの神秘的な姿をじっくりと観察することが出来ます。
私たちの仕事はあまりにも巨大すぎて、自分はいったい何のどの部分をやっているのか分からなくなってしまうことがあります。こちらの「Operator」も、一見無意味な仕事をやり続ける男の様子をクレイアニメーションにしたショートムービー。真の恐怖とは何か、ヒントを出しているのが怖いですね。