3x3x3マスのルービックキューブには、色々なマニアが作り出した亜種がたくさん存在しています。マスの数を増やしたものや立方体ではなく直方体にしたものなど様々ですが、こちらは「斜め」にヒネることができるという恐るべきパズルとなっています。
3x3x3マスのルービックキューブには、色々なマニアが作り出した亜種がたくさん存在しています。マスの数を増やしたものや立方体ではなく直方体にしたものなど様々ですが、こちらは「斜め」にヒネることができるという恐るべきパズルとなっています。
毎年ナショナルジオグラフィックが開催している旅行写真のコンテスト「National Geographic Travel Photographer of the Year Contest」。今年2017年も優勝や入賞作品が公式サイトでアナウンスされました。世界30カ国、1万5000枚を越える応募作品の中から選ばれたまさに珠玉の旅写真です。
ハードロック、ヘヴィメタル、デスメタル……あたりのジャンル分けについては色々な意見があり、ときにものすごい論争になってしまったりしますが、それはさておきヨーロッパではどの辺りに「メタル」なバンドがたくさんあるのでしょうか。人口100万人辺りのメタルバンド数をプロットした地図がなかなか興味深いことになっています。
外からみれば外見だけ、部屋にいれば内部の様子だけ……建物というのはその全貌を見ることは簡単ではありません。しかしこちらの動画「Hotel」ではとあるホテルの内部を徹底的に3Dスキャン、外見から断面が見えるよう溶けていくような動画に仕上げました。ハチの巣のような複雑さに驚きます。
巨大ロボット(イェーガー)で巨大怪獣をぶっ飛ばすハリウッド版怪獣映画「パシフィック・リム」(2013年公開)の続編となる「Pacific Rim: Uprising」の予告編が公開されました。映画の内容には触れておらずイェーガーのパイロットを募集するというもの。そろそろ地球のために立ち上がってみようか……
険しい山の音、絶海の孤島、熱帯雨林の密林、そして乾ききった砂漠。その場所にしか存在していない独特の音をBBCが撮影・録音し環境音として各々10時間にまとめた映像がYoutubeで公開されています。
アジアやヨーロッパ、アメリカ大陸など世界中に存在しているウェス・アンダーソン的な雰囲気の素敵な場所の写真をまとめた「Accidental Wes Anderson」。素敵な場所を見つける旅に出かけたくなってしまいます。
「不思議の国のアリス」の作者としてられる19世紀イギリスの作家 ルイス・キャロル(1832年〜1898年)。本名はチャールズ・ラトウィッジ・ドジソン。後世に多大な影響を与えた作家として顔以外にも詩人や数学者など多才な人物として知られており、さらに写真家としても多くの写真作品を残しています。
「Golden Echoes」は、イギリスの映像作家 Rob French 氏がミャンマーを約2週間ほど旅して様々な場所を撮影した映像を元に製作されたショートフィルム。ミャンマーにしか存在しない独特の雰囲気に包まれた魅力的な景色は最高の瞬間を切り取った写真のような美しさがあります。
大勢の人がいるオフィスで仕事に集中するために生まれた頭全体を包むヘルメット型デバイス「helmfon」。声をかけるのもはばかられるこのただならぬ雰囲気でより一層仕事に集中できそうです。
「バレット・ブラ(Bullet Bra)」は、1940年代後期に発明され60年代初頭まで流行していた円錐型に近い尖ったカップが特徴なフルサポートのブラジャー。名前の弾丸(Bullet)が指すとおり大変攻撃的なビジュアルです。
オーストラリアの写真家 Alexander Khimushin 氏が、極寒のシベリアを旅して撮影したのがこちらの写真シリーズ「The World in Faces」。民族衣装に身を包んだ独特の美しさを放つシベリアの少数民族の人々の姿が記録されています。
アニメーターはあらゆる動きをアニメに落とすプロフェッショナル。観察し、分解してアニメっぽくアレンジするために実際にやってみることも多いそうですが、こちらのアニメーター、Kevin Parryさんも100種類の歩き方を演じ分けています。
アメリカで最も大きく、最も華やかな文化の中心地・ニューヨークの1930年と2017年、80年の時を経た同じ場所を並べた動画です。
何十年もの時間をかけて、少しずつ高く太くなっていく丸太の断面はそのまま成長の記録になっています。これを少しずつスライスしながらタイムラプス動画にすると……大変幻想的かつ中毒っぽい感じです。
1988年公開の映画「ダイハード」のダイハードなアクションシーンが満載の20世紀フォックス公式塗り絵がこちら。あの有名シーンや名シーンも自分色に染めることが出来ます。