1972年に発売開始され現在は10代目まで進化したホンダを象徴する名車「シビック」シリーズ。日本では2010年から販売中止となっていたのですが2017年に復活しています。そんなホンダ車の中で最も長い歴史をもつ「ホンダ・シビック ハッチバック」の歴史をアニメーションでまとめたのがこちらの映像です。
1972年に発売開始され現在は10代目まで進化したホンダを象徴する名車「シビック」シリーズ。日本では2010年から販売中止となっていたのですが2017年に復活しています。そんなホンダ車の中で最も長い歴史をもつ「ホンダ・シビック ハッチバック」の歴史をアニメーションでまとめたのがこちらの映像です。
これはいいなと思える作品には、どこか自分と共通している部分があるもの、という説を信じてしまいそうになりそうになる画像がこちら。写真家のステファン・ドレシャン氏が、世界各地の美術館で見つけた偶然のコラボレーションを撮影した写真いろいろです。
フランス・パリのルーヴル美術館に展示されているレオナルド・ダ・ヴィンチ作「モナ・リザ」は、毎年600万人以上が訪れる世界一有名な美術品。そのため「モナ・リザ」の前は写真を撮影するたくさんの人々……そしてSNSにはその時に撮影された写真で溢れています。
少しずつ動いた模型をターンテーブルに乗せ回転させたものをうまくカメラで撮影すると、不思議なことに動いているように見える「ゾエトロープ」。ただの模型が、永遠に魚を食べ続けるのはとても不思議です。
メキシコのバハ・カリフォルニア半島で行われる「バハ1000」は東京~大阪往復に相当する1000マイル(1600km)を不眠不休で走る世界で最も過酷なオフロードレースの一つ。このバハ1000に参加するフォルクスワーゲン社の「ビートル」が大変かっこいいことになっています。
1986年製、走行距離22万6千km、査定価格499ドル(約5万6千円)というガラクタギリギリの中古車を売るために、売り主の彼氏であるプロの映像制作者が超美麗なプロモーション動画を制作してしまいました。思わず欲しくなってしまうレベルです。
バック・トゥー・ザ・フューチャーに登場するデロリアン社製「DMC-12」のタイムマシンにインスパイアされてカスタムされたのがこちらの1967年製のフォルクスワーゲン・バス(タイプ2)。前の座席にはしっかりとタイムトラベル用の装置が設置されており、しかもドアはデロリアンと同じガルウィングドアが採用されています。
娘が生まれてから18歳に成長するまで週に1度顔写真を撮影し続けてきた写真家の父。その膨大な記録を5分にまとめたのがこちらのタイムラプス映像「Portrait of Lotte, 0 to 18 years」。18年間を費やして製作された一人の女性の成長物語です。
イタリア北東部・東アルプス山脈に位置するドロミーティ(ドロミテ)は、3000m級の荒々しいく迫り来る尖峰と緑溢れる美しい高原が同時に存在する絶景の地。その魅力を余すこと無く撮影したのがこちらの4Kタイムラプス映像「Breath of the Dolomites」です。
ハロウィン名物、顔を彫り出したジャック・オー・ランタンには色々なデザインのものが存在していますが、こちらは超・フォトリアルな一品。なんでこのデザインにした……とツッコみたくなるくらい写実的です。
1918年から1992年まで中央ヨーロッパに存在していたチェコスロバキア。社会主義体勢へ移行し約30年近くが経過した1976年に様々な場所を撮影した貴重な写真です。薄暗い市街地から牧歌的な農村地帯などが記録されており、当時の旧東ヨーロッパ諸国にあった独特の雰囲気を感じことが出来ます。
写っているものを消し、写っていないものを書き足す……世の中の写真が信じられなくなってしまいそうなのがこちらの動画。2時間半の動画で写り込んでしまったクレーン車を跡形もなく消し去ってしまう技術はすごいです。
仏ブガッティ・オトモビル社が限定500台のみ製造・販売するスーパーカー「ブガッティ・シロン(Bugatti Chiron)」。1500馬力を出力する8リットル、W型16気筒、クワッドターボの規格外エンジンを搭載し価格は異次元の3億円。今ならこのエンジンを1万ドル(約120万円)で購入出来ます、1/4サイズですが……
ニキビは潰さず治るのを待つのが一番なのですが、どうしても潰して中身を出してしまいたい……という人も多いのではないでしょうか。そんな人もこのケーキなら自分のニキビをつぶさずあの快感を味わえること間違いありません。ケーキといえども大変刺激の強い動画ですので、閲覧には注意が必要です。
黒海とカスピ海に挟まれたコーカサス(カフカス)地方に位置するロシア・ナリチク。このジョージアとの国境付近に住む56歳の Ruslan Kuchmenov 氏が旧ソ連時代のペダルカーを探し出して美しくレストアしかつての栄光を取り戻しています。
アセトンの蒸気がプラスチックを溶かすところを、タイムラプス撮影で捉えたのがこちらの動画。ものがドロドロに溶けて形を失っていくところは、実に退廃的な美しさに満ちています。