アイスランドの上空800mから撮影されたアイスランドの火山近くの川の写真です。カラフルで荒々しくもある姿は、まるで神が描いた抽象画のような雰囲気を持っている自然の芸術に感じます。
アイスランドの上空800mから撮影されたアイスランドの火山近くの川の写真です。カラフルで荒々しくもある姿は、まるで神が描いた抽象画のような雰囲気を持っている自然の芸術に感じます。
アートとは心を揺さぶるもの、ですがこれはちょっと異形過ぎるかもしれません。見た目はジャンクを寄せ集めた人体像っぽいアートなのですが、空気圧でのた打ち回りつつ水を吹き、甲高い叫び声をあげるという相当カオスなロボットとなっています。
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大粒の朝露が全身を宝石のように覆ってしまい、まさに生きた宝石のような姿になっているトンボや蝶など昆虫たちのマクロ写真の紹介です。元々光沢のある昆虫たちが、朝のひとときにさらに輝いて見えます。
「彼奴を攻略するのに手編みのマフラーや手袋では戦力が不足しているのではないか」と考えている戦略的女子の方にお勧めしたいのがこちら。寒風吹きすさぶロシアの平原をも戦い抜いたティーガーI号戦車型のあたたかなスリッパです。フルスクラッチで実物大のレプリカを作るよりはおそらくお手軽に作れそうです。
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8-4を目指して果てしなき道をひたすら右へ右へと走るマリオ。とはいえ彼は決して無敵の男ではなく、素顔はただの配管工でした。終わりなき戦いの末、目の前の動くものすべてが敵に見えるようになってしまったのです……。
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ふだんなにげなく目にしているケーキやお菓子、野菜、フルーツ、調味料などの食べ物、しかしこれらを電子顕微鏡で思いっきり拡大したミクロの世界は私たちの想像をまったく超えてしまっています。食べ物の写真を10年以上撮り続けているプロ写真家が撮影したちょっと変わった写真集「Terra Cibus」の紹介です。
2009年から毎年行われているコンテスト「British Wildlife Photography Awards」の2012年の入賞作品の紹介です。参加者の国籍や写真の撮影された日時は問わず、イギリスの野生動物やその生息地域が被写体であればOKの写真コンテスト。日本と同じ島国イギリスの美しい自然やたくましく生きる動物たちの姿を垣間見ることができます。
漢字はパーツに意味があって文字の形だけでなんとなく意味が分かるのですが、英単語ではあまりそういうことはありません。それでも無理矢理カタチにイメージを持たせたらどうなるでしょうか?というのがこちらのアート作品「Word as Image」の紹介です。スタリッシュな作品になっています。
水着の美女というのはそれだけでも素晴らしいものですが、フラフープにカメラを取り付けてこれを腰の周りで回してもらうとそれはもう圧倒的にダイナミックでうれしい光景が撮影できます。世界のすべてが目に飛び込んでくるかのようです。
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キリスト教の国々では、歴史の終わりに地上に大災厄が訪れた後、神が世界を救う「黙示録(アポカリプス)」が信じられています。この「終末もの」はかなり人気のジャンルで大予算映画から超C級までいろんなものがあるわけですが、そんな黙示録的なシーンだけを99個集めた超豪華な動画です。
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多くの自動車のフロント部分に鎮座しており自動車の顔と言っても過言ではない、自動車のメーカやブランドのロゴ。以前紹介したパクリ疑惑のある中国車とオリジナルと思われる自動車の比較画像では自動車自体が非常に似ていましたが、今回は中国の自動車のロゴと非常に似ているたくさんの海外自動車のロゴの比較をした画像の紹介です。
「ホビットの冒険」「指輪物語」の作者、J.R.R.トールキンは言語学の研究家でもあり、自らが作り上げた架空の言語を物語に登場させていました。これは彼が作り出した「エルフ語」の詩を自ら朗読している録音です。
世界最古の砂漠と考えられているアフリカ南西部のナミビアを象徴するナミブ砂漠に存在していた街「コールマンスコップ(Kolmanskop)」の紹介です。かつてはダイヤモンド鉱山の拠点の街として映画を誇っていたのですが、現在はナミブ砂漠の砂に飲み込まれつつあり、その砂に埋もれていしまい廃墟と化した姿は圧巻です。
また、ナミビアのナミブ砂漠にはこの世のものとは思えない死の沼地「デッドフレイ」などもあり、非常に魅力的な光景が多く存在しています。
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世界のあちこちを見て回ってしまってうっかり時間が過ぎてしまう、ある意味非常に危険とも言えるバーチャル地球儀ソフト「Google Earth」。時には驚くような地形に出会うこともあります。
今回紹介するのは、西オーストラリア大学のポール・ブルケ准教授がWebサイトに公開している様々な「フラクタル」画像集の一つ「Google Earth fractals」です。世界中のあらゆる所に存在している河川などがまるで生きている木のような形状をしており、その美しさとダイナミックさに圧倒されてしまいます。
ここ10数年でゲームを取り巻く環境は大きく変わり、PCや据え置き型ゲームではポリゴンでキャラクターを表示する3Dゲームがごくごく当たり前のものとなりました。しかし、古のドット絵キャラクターもなかなかに味があってよいもの。3Dゲームがあふれる世の中を、突然ドット絵キャラが襲撃するという新旧対決な動画です。制作・freddiewなので超B級ハリウッドアクションとなっております。
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日本では電気シェーバーや電動歯ブラシが有名なドイツの家電メーカ「ブラウン」ですが、他にも非常にデザイン性の高いラジオや電卓、スピーカー等の製品も作っています。特に50年ほど昔の製品が現代のアップル製品に多大なる影響を与えているようです。
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