ニュートンやアインシュタインなど歴史に名を残す偉大な科学者たちの功績や逸話などをシンプルに説明した本人のなめのタイポグラフィです。非常に巧妙なタイポグラフィにはなるほどと感心してしまいます。
ニュートンやアインシュタインなど歴史に名を残す偉大な科学者たちの功績や逸話などをシンプルに説明した本人のなめのタイポグラフィです。非常に巧妙なタイポグラフィにはなるほどと感心してしまいます。
オーストラリアのニュー・サウス・ウェールズ州ウィー・ジャスパーにある石灰岩の雄大な景色を赤外線カメラで撮影したモノクロ・タイムラプス動画「Karst Country – infra-red timelapse」です。オーストラリアの雄大な大自然に生きているかのようにモクモク湧き上がる雲のモノクロ映像はかなり見応えありです。
ゼラチン質を熱して溶かし、型に流し込んで作るのがゼリー。流し込むものや型によっていろいろとユニークなものが作れますが、ストローを型にするとちょっとすごいものができあがります。
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ロボットに命令するときは注意した方がいいのかも、だって機械はあんまり融通がきかないのだから……お手伝いロボットでありお友達の「ブリンキー(Blinky)」が少しずつ狂っていって……というホラーSFです。最後の2分くらいが残虐なのでやや注意が必要です。
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スイス・ジュネーヴで2013年3月7日から17日に開催されるサロン・アンテルナショナル・ド・ロト(ジュネーヴ・モーターショー)で初お披露目が行われた創業50周年記念の特別限定モデル「ランボルギーニ・VENENO(ヴェネーノ)」。空力性能とコーナリングの安定に特に焦点を当てて開発されたというだけあり、3.6億円(300万ユーロ)という価格もさることながらデザイン・性能も非常に注目のマシンです。ちなみに2013年に限定生産される3台はすでに全て売約済み。今回出展されたVENENOはナンバー0のテスト車両はまだ行先未定。もし購入を検討している人はこの車両に注目です。
カードを投げて果物に刺す芸を練習している人は必見のガジェットが登場、ステンレススチール製で錆びずに切れ味が長持ちするトランプです。
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弱冠6歳の女の子がブレイクダンスの圧倒的なパフォーマンスで会場を大興奮の渦にしている動画です。6歳といえば、まだまだ体も小さくやっと物心がつくような年頃なのですが、もうすでに一流のダンサーとして活躍している天才少女のテラちゃん。ものすごいパフォーマンスですが、ちいさな体で思いもよらない動きをみせる姿は非常にかわいいですよ。
特に「子ども向け」に映画を作る場合、残酷過ぎたり過激過ぎたりするシーンは入れないような配慮がされますが、とはいえ加減というのはなかなかどうして難しいもの。時々は大人でもものすごくダウナーな気分になってしまうシーンも入ってしまいます。ホラー表現が多いので、閲覧には注意が必要です。
普通の素材を使って普通の用途なのですが、一度見てしまったら絶対忘れることができない凄いデザインのファッションアイテムです。中にはすごいと言うかちょっと恥ずかしいものもあるとは思いますが、個性を思う存分発揮したい人やとにかく印象を残したい人は一度挑戦してみるのも面白いのではないでしょうか。
誰が見ても価値が分かるものから、知る人ぞ知るものまで、自慢のコレクションに囲まれた人を撮影し続けるプロジェクトが、この「People With Passions」。人生の大部分をかけて追いかけているものと一緒にいる人たちは、なんともいえないいい表情をしています。
公園や高架下、廃屋など実際にホームレスの人が生活している環境の「部屋」10種類から選ぶことが出来るスウェーデン・ヨーテボリのホテル「Faktum Hotels」です。いずれの部屋も一泊100スウェーデンクローナ(約1440円)となっており、最長1年間の36500スウェーデンクローナ(約52万円)で一部屋を貸しきる事も可能なシステムです。
宮崎駿氏といえば日本のアニメの第1人者。その作品は世界から賞賛されていますが、それと並行して長年、兵器をテーマにした漫画を連載していることはあまり知られていないようです。それが今回紹介する「宮崎駿の雑想ノート」と、その中の一編「宮崎駿の妄想ノート『泥まみれの虎』」。アニメと同じくイマジネーションと洞察にあふれた美しい作品です。
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中国の巨大なゴミ集積所を中国伝統の画法「山水画」にデジタル加工した絵画です。動物、古い建築物、霧、滝、木などを見事に配置して加工されており、説明が無いとゴミ集積所にはまず見えないほど美しい景色の絵画になっています。
「スター・ウォーズ」に登場する帝国軍の宇宙戦艦、インペリアル級スター・デストロイヤーが、北欧フィンランドの首都、ヘルシンキ上空に現れました。
写真関連製品のイベント、といえばカメラや三脚やカメラバッグ……といったものをどうしても思い浮かべてしまうものですが、写真が最後に行き着く「ディスプレイ」や「紙」なども関連製品のうちです。かつてない「写真ブーム」の昨今、最終出力先であるこれらにもいろいろな変化が訪れています。カメラ業界の見本市「CP+ 2013」でも多様な出力関連製品が展示されていました。