嵐の後に雪で埋まってしまった駅ホームの線路を通り過ぎて行く列車。遠くから見ると風情のあるとても素敵な景色と思えるのですが、駅のホームからの景色は想像を越えたものになってしまうようです。
嵐の後に雪で埋まってしまった駅ホームの線路を通り過ぎて行く列車。遠くから見ると風情のあるとても素敵な景色と思えるのですが、駅のホームからの景色は想像を越えたものになってしまうようです。
自転車に乗って前に進むことが困難と判断され、大会途中で中止となってしまった自転車レースの様子を撮影した映像がこちら。自転車に乗るどころかちゃんと歩くことすら大変な状況となっています。
湖の直ぐ近くに建てられた家が、あまりの寒さと強烈な風が吹く悪天候が続いたことでとんでもないことになっています。どうやって中に入れば良いのやら……
女性は男性を見る時にどこからどこに目線が動いていくのか、さらにどこをどれくらい見ているのでしょうか。そんな疑問を解明すべく行われた1940年代の実験結果をまとめたのがこちらの図。なかなか興味深い結果となっています。
今から逆上ること約半世紀、1962年の秋にだったジョン・F・ケネディ大統領夫妻が見守る中、見事なチェロの演奏を披露した7歳の少年。現在では世界的チェリストとして知られるヨーヨー・マがアメリカで鮮烈なデビューをはたした瞬間です。
家にいながらオーケストラの生演奏を再現出来てしまう凄いマシンがこの100年以上前のドイツで製作された「Hupfeld Phonoliszt-Violina(フープフェルト・フォノリスト・ヴィオリーナ)」。機械仕掛けで3丁のバイオリンとピアノを同時に演奏するという機能面だけではなくビジュアル面も非常に素敵なマシンです。
シンガポール在住のある男性が、超レアなポケモンを捕獲した直後に興奮のあまり心臓発作で亡くなってしまう悲しい事件が発生しました。
もじゃもじゃ髭をたくわえ頭にターバンを巻いたシク教徒の男たちは神秘の国インドを象徴する存在の一つ。しかし、これ程巨大化したターバンは珍しくどこに行っても写真をせがまれてしまうようです。確かこのターバン、2年程前は45kgだったような……
現在日本が承認している国の数は196カ国。その全てを世界で初めて旅した女性 Cassandra DePecol 氏が厳選したぜひ行って欲しい国のトップ10のリストです。育った文化や環境、旅の目的でも大きくランキングが違ってくるとは思いますがどの国も特別な魅力があります。
1940年〜1945年の5年間、ポーランド・オシフィエンチム(ドイツ名:アウシュヴィッツ)の郊外に存在していた悪名高きアウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所。現在はナチス政権下で行われたホロコーストの象徴とされる強制収容所ですが、当時この場所に勤務していたナチス親衛隊(SS:Schutzstaffel)の将校たちはどんな日常を送っていたのでしょうか。
ありえない動きで空へ飛び立っていくヘリコプターが撮影された映像がこちら。肉眼では絶対に見ることが出来ない不思議な現象が起こっています。
古代インカ帝国で使用されていたとされる動物の鳴き声をそのまま再現することが出来る不思議な楽器を実際に演奏している映像がこちら。古代南米の地に存在していたリアルな「自然の音」を感じる事ができます。
「Share your DREAM」は、独特の雰囲気が持つラオス、カンボジア、ベトナム、ミャンマー、マレーシア、インドネシアの東南アジア6カ国と中国の観光地32ヶ所で撮影した写真から製作された約2分間のタイムラプス映像。エキゾチックな旧市街や寺院、ロマンを感じる遺跡群、そして雄大な大自然など一度は行ってみたい有名観光地が次々と息つく暇もなく襲い掛かってきます。
オーストラリアの写真家 John Platt 氏が、 映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」に登場するマッドな改造車を映画撮影前に写真に収めたのがこの写真シリーズ「Before the Dirt – The Cars of Mad Max Fury Road」。映画の撮影で爆破や破壊される前の「綺麗な姿」がこちらです。
次々と不気味なほど「生き物」臭い動作をするロボットを生み出している米・Boston Dynamics(ボストンダイナミクス)社が、今回新しく開発したのは両足先端に車輪を搭載した二足歩行型ロボット「ハンドル(Handle)」。電動バイクのような加減速、1mを越える跳躍力や耐荷重など驚くべき性能がよく分かる映像が公開されています。
メキシコ最大の麻薬カルテルのドンの息子たちや外でイチャつくカップルの横に立ち続ける男など、時折アグレッシブな猛者たちが綺羅星の如く現れるSNS界にまたスターが一人。絶妙なポーカーフェイスにやられてしまいます。