今から35年前の1982年にリドリー・スコット監督、ハリソン・フォード主演で製作され現在でもカルトな人気を誇るSF映画「ブレードランナー」。あれから30年後を描いた「ブレードランナー 2049」が今年の秋に公開されます。前作の主役リック・デッカードを演じたハリソン・フォードも登場、謎も期待は膨らみます。
今から35年前の1982年にリドリー・スコット監督、ハリソン・フォード主演で製作され現在でもカルトな人気を誇るSF映画「ブレードランナー」。あれから30年後を描いた「ブレードランナー 2049」が今年の秋に公開されます。前作の主役リック・デッカードを演じたハリソン・フォードも登場、謎も期待は膨らみます。
「The Apprehension Engine」は、ホラー映画で流れる気味の悪い効果音を生み出す専用マシン。木製の箱にピンと張った弦や金属製の定規、磁石にバネなど様々な仕掛けが取り付けられており、弓や手を使って多種多様なホラー映像用の効果音を作り出すことが出来ます。
ポータブルのCDプレーヤーやMDプレイヤーが登場する以前に大活躍していたポータブルカセットプレイヤー。現在日常的に使用している人を見かけることはほぼありませんが、この最新のカセットプレイヤー「ELBOW」はちょっと使って見たくなる魅力があります。
一晩中恐竜と一緒にいたり、大好きな美術品に囲まれたり、動物を感じたりすることが出来るお泊りプログラムを提供している11の博物館や美術館、動物園がこちら。基本的には子供向けのプログラムが多いのですが、中には大人でも参加出来るものもあります。
2800年の歴史に経て古代都市と近代都市が融合したイタリア・ローマは、西洋文化やカトリック教の中心を担うヨーロッパを代表する都市。その独特の雰囲気や街並みを肌で感じることが出来るのがこちらの映像「A Gift from Rome」です。
米・ワシントン州ムキルテオの路上でダッシュボードに設置された車載カメラが撮影したのがこちらの映像です。その様子はまるでハリウッドの娯楽大作映画のド派手な爆破シーン。にわかには信じ難い事故の一部始終が記録されています。
ノルウェー・トムラ(TOMRA)社製の自動選別機「Sentinel II」が大量のトマトを選別しているデモ映像がこちら。コンベアから大量に飛び出してくるトマトをセンサで認識、そして基準以下と判断したものを超高速で叩き落としています。なかなかスパルタンなマシンです。
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親子でもなんでもなく同じ人物を撮影したのがこちらの写真シリーズ「Faces of Century」。人の一生分にも及ぶ長い時を一瞬にして凝縮した比較写真に時間の重みを感じます。
時折にらみ合いをはさみながら、真っ白なウサギをひたすら追いかける子猫。逃げ専門と狩りのプロ。どちらもまだまだ小さいですが元気一杯に追いかけっこを楽しんでいます。
ラブラドールのシャスタはルンバが動き出すたびにわざわざ駆け寄って停止ボタンを押してしまう困り者。しかもルンバを止めた後には何となくしたり顔でこちらを見つめて来るようで……
今から半世紀以上の昔、アフリカ中央部に住む「マングベツ(Mangbetu)」はある不思議な風習により独特な姿をしていたことで知られている民族。遠くからでも直ぐに見分けることが出来るほどの特徴を持っていました。
現在世界には7000を越える言語が使用されており、その中の約1/3の言語は使用者が1000人未満まで減り深刻な消滅の危機に瀕していると言われています。そんな消滅危機言語を一覧出来るインタラクティブな世界地図がこちら。あまり知られていないと思いますが日本にもいくつか消滅危機言語が存在してます。
無防備な姿で高速移動するバイクや自転車、また危険と隣合わせの工事現場などでは万が一に備えヘルメットの装着は不可欠。殆どの場合は何事もなく被って脱ぐだけなの存在なのですが、その万が一で活躍したヘルメットを撮影したのがこちらの写真。改めてヘルメットの必要性を実感出来ます。
毎年、オーストリア・ヴェルスで開催されているラジコン・模型の祭典「Modellbau Wels 2017」の会場内の模様を撮影したのがこちらの映像。リアルさを追求したフルトレーラーや大型牽引車、ブルドーザーに油圧ショベル等の工事現場の巨大重機などが本物よりも本物らしく動いている様子が収められています。
タイムラプス映像「FlightLapse」は、スイス国際空港のパイロット兼写真家 Sales Wick 氏が操縦するエアバスA340のコックピットからの景色を撮影したもの。スイスの空港を飛び立ちヨーロッパ大陸を抜け、地中海、アフリカ大陸を横切り大西洋を経て南米・ブラジルへ向かう真夜中のフライト。そこには見事な天の川がずっと光り続ける幻想的な景色が広がっていました。
6ヶ月ぶりに帰宅したときの犬と猫の反応の違いが素敵すぎる動画の結果とは大きく違い、久しぶりの飼い主の帰宅に喜びが爆発してしまっている猫。これはたまりませんね。