先日、「フェラーリ・エンツォ」がダートで禁断のドリフトをしている動画を紹介しましたが、またまた同じ人がやってくれています。今度は、フェラーリ創立50周年を記念して製作された生産台数349台の超希少車「フェラーリ・F50」同士が綱引きをしている動画です。もう何が起こっているのかよくわかりません。
先日、「フェラーリ・エンツォ」がダートで禁断のドリフトをしている動画を紹介しましたが、またまた同じ人がやってくれています。今度は、フェラーリ創立50周年を記念して製作された生産台数349台の超希少車「フェラーリ・F50」同士が綱引きをしている動画です。もう何が起こっているのかよくわかりません。
日本でも海外でも、俳優は演じる人物に合わせてアクセントを徹底的にトレーニングします。こちらは各国・各地方の68種類の英語を話し分けているすごい動画。それぞれ「これはTVドラマでよく聞く」「ニュースっぽい」というフィーリングの違いが面白いです。
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ハリウッド映画の脚本はだいたいが「お使いを果たして帰還するもの」になっており、それによって量産することが可能になっています。なのでポスターも量産できるよう、ある程度のパターン化がされているわけですが、ここまでかっちり分かれているとちょっと不安な気もします。
1910年の予想では2000年はこうなっているはずだった……という画像を紹介しましたが、今回はドイツが1900年ごろに想像した2000年の未来を予想したイラストです。100年後の世界を正確に予想することは実に難しいことがよくわかります。
「必要は発明の母」なんて言葉があるように、ものぐさなな人ほど発明にむいているのかもと思わせる写真です。ある意味、人間の発明や技術の進歩の原点を表しているような気もしてきます。
家にいながら世界中を旅することを可能としたGoogleストリートビュー。その能力をさらに加速させ映像化してくれるのが「Google Street View Hyperlapse」です。地図上の任意の2点を指定するだけで、その区間のストリートビュー写真をタイムラプス映像で楽しめます。非常に素晴らしいサービスです。
集中するためなのか、それともなにか閉じこもりたい気分なのか、オフィスのキュービクルを城のように改装してしまった男がいます。ちょっと声をかけてあげたほうがいいのかもしれません。
哲学的な体勢で飼い主を見つめる柴犬の動画です。何がどう見えているのかはわかりませんがとりあえずとてもキュートです。
タトゥーを一度入れると消すのはとても大変、ということで普通はものすごく強烈なメッセージを伝えるときにタトゥーを入れるもの。しかしいくらなんでも額や頬など顔全体に入れるというのは……どこからメッセージを受信したのか気になります。
地球と火星の間の距離は離れすぎているので、数字を言われてもちょっとピンとこないのですが、この距離をブラウザ上で体感できてしまうサイトが「How Far is it to Mars?」地球の大きさを100ピクセルとすると、月までの距離は約3000ピクセル、火星はもっともっと先にあるわけですが、さていったいどれくらいのものなんでしょうか。
3つ点を見てしまうと人の顔と認識してしまう「シミュラクラ現象」なるものがあるそうですが、この写真をみると納得です。いろいろなものに目玉をつけただけなのに、なんだか話だしそうな気がします。
もし、普通サイズのどこにでもいるような猫が自然界の頂点に君臨する猛獣だったら……という世界を作った写真がこちら。普通のご家庭でもたいがいな暴君っぷりを見せていますが、サバンナに舞台をうつしてもなかなかサマになっています。
そろそろ放っておいても大丈夫かな……という油断が破壊と混沌を招いてしまった悲劇的写真がこちら。子どもに悪気はないのですが、まさに地獄絵図のごときハチャメチャな状態になってしまっています。
天才と凡人の差は思いついたことを実行できるかどうか。そんな言葉を思い出してしまう写真がこちら。犬の後ろ足にストッキングをはかせるとなんだかものすごくセクシーな下半身なってしまうというその発想が斬新です。
世界で最も有名な廃墟の一つ島ひとつまるごと廃墟となっている長崎の炭鉱島「軍艦島(端島)」の上空を縦横無尽に飛びまわれるラジコンヘリにカメラを取り付けて撮影されたSonyのプロモーション動画です。ロマン溢れる廃墟を小さなライコンヘリならではのどこでも入っていける動きで見ることすら難しい現在の軍艦島の内部をじっくりと見ることができます。
フォードが1908年にT型フォードを発売してから100年ちょっとの間、ものすごい数の自動車が開発されてきました。中でもかなり長い間発売された車種の過去モデルと現在のモデルを比較した写真です。各国いろいろとお国柄が現れていますが、やっぱりロシアはすごいです。