体にコケが生えてしまうこともあるほど、のんびり・ゆったりな動作のナマケモノですが、赤ちゃんナマケモノのあくびシーンはあくせく働く意欲を失わせるほどにノンビリ感あふれています。頑張りたい人にはものすごく危険な動画です。
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体にコケが生えてしまうこともあるほど、のんびり・ゆったりな動作のナマケモノですが、赤ちゃんナマケモノのあくびシーンはあくせく働く意欲を失わせるほどにノンビリ感あふれています。頑張りたい人にはものすごく危険な動画です。
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その昔、バイクがまだまだ未完成だったころは違うメーカーのフレームとエンジンを組み合わせて使うことがあり、中でもノートン社の「フェザーベッド・フレーム」は羽布団のように乗り心地がよい、と大評判でした。それではトルクの象徴、ハーレーのエンジンを積むといったいどんなバイクに仕上がるのでしょうか?
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食品加工工場でおにぎりや唐揚げを大量生産できる時代、逆に人力でここまでできるオジサンはなんかしら保護されてもいいように思います。
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違う種の動物の子どもを育てるニュースはときどき目にしますが、この組み合わせはありそうでなかったかも。生後間もない赤ちゃんタイガーをかわいがるチンパンジーの画像と動画です。
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最近のデリバリーピザはオンラインで注文できますが、注文フォームの「備考」欄にちょっと特殊な注文を入れたところ、じつにウィットに富んだやりかたで処理してくれたということで話題になっています。
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高性能マシンも複雑な操作も一切必要ナシ、誰でもそれなりに楽しく遊べる優等生ゲーム「テトリス」ですが、こちらのアナログ版テトリスは電気すら必要ありません。派手な演出はありませんが、誰かと一緒に遊ぶ楽しさを満喫できるようになっています。
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ニュースの内容は覚えていても、そのニュースがどのように並べられていたのかまで覚えている人は少ないのではないでしょうか。ニュースサイトのレイアウトはその時代の空気の大事な記録。ニューヨーク・タイムズのトップページの変化を追うと、ニュース界隈の流行り廃りが浮かんできます。
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日本の法律も大昔に作られたままほったらかしになって、時代に追いついていないものがたくさんあるのですが、世界のファッションの発信地、フランスはパリ市の条例では約200年前から「女性のパンツルックは禁止」なのだそうです。
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なんでもかんでも規則と手順づくめで融通がきかず、そのくせ効率がちっともあがらない仕事の進め方を「お役所仕事」とからかったりしますが、この道路工事はかなり究極のお役所仕事の姿のような気がします。
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イギリスの16歳の少年が同い年の少女を後ろからラグビーボール大の岩でめった打ちにして惨殺するという事件が発生しました。事件そのものも残酷なのですが、犯人の少年がSNSの日記や携帯電話のメールで友人達と異常な内容のメッセージをやりとりしていたにも関わらず、誰も彼の本気に気づかなかったという異様さが話題を呼んでいます。
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番犬を毒殺して盗みに入る泥棒は結構いるようですが、番犬だけを盗んで後は全く手を付けなかった泥棒がイギリスで出現したそうです。
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風変わりなクラスメートと学園生活を送りながら事件を解決……と青春ラブコメとも言えなくもないあらすじをもつ「ハリー・ポッター」シリーズ。それっぽくツギハギしたニセ予告編もものすごくハマってます。
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会社の経理から国際運送業まで、現代のあらゆるシステムは「機械は計算ミスをしない」ということを前提にしていますが、そんな思い込みを敢然と覆すのがこの「Wrongulator」。どんな計算にも必ず間違えた答を返すという恐るべきトラップです。
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英語、中国語、フランス語、イタリア語など構造が似ている言語間ではかなりの精度で翻訳を行なえるGoogle翻訳。アニメやマンガの日本名についてはやけにマニアックな訳を返すことで知られていますが、時には「だいたいそうなんだけど、その訳はちょっと……」という答を返してくることがあるようです。
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小児がんに苦しむ少女からアフガニスタンの海兵隊員達に届いた手紙。それをきっかけに荒くれ海兵隊員が一致団結し、実に男らしく少女を励ます返事を出しました。みんな実にいい笑顔です。
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「ビールはお酒」は世界の常識ですが、ロシア人の間では法律上ビールは酒類ではなく単なる飲料、要は麦のジュースとされておりむしろヘルシーな飲み物とまで言われていました。しかし、アルコール飲料による事故で年間50万人以上が死亡する状況を鑑み法律の改正案が採択、めでたくロシアでも「ビールはお酒」となるようです。
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