表示はデジタル、でも動きはものすごくアナログないい感じのレゴ時計です。毎分10秒ほど時刻が分からない瞬間があるのですが、歯車フェチの人にはたまらないギミックではないでしょうか。
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表示はデジタル、でも動きはものすごくアナログないい感じのレゴ時計です。毎分10秒ほど時刻が分からない瞬間があるのですが、歯車フェチの人にはたまらないギミックではないでしょうか。
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「Pool Shark」とは「ビリヤード(pool)がすごく上手な人」という意味ですが、こちらの「Shark Pool」は楽しいプールサイドパーティにサメが現れるというパニックホラー映画風ニセ予告編。水着のお姉さんや冴えないギーク、筋肉野郎などお手本のような登場人物が人食いサメに立ち向かいます。
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ニューヨークが経済の中心、パリは芸術の都……世界の大都市は色々な「顔」を持っていますが、それでは東京はというとやはり「近未来」ではないかと思います。ドバイなど1から起こした人工都市ではなく、古い街と最先端のビルが入り混じった不思議な眺めに、ヴァンゲリスのサントラをかぶせた美しいタイムラプス動画です。
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円筒形のものをきれいに削りだすには「旋盤」と呼ばれる機械を使います。この旋盤の扱いはただでさえ熟練が必要なのですが、これをなんと弓と手足を器用に使って人力でやってしまっている人が世界にはいます。足の指でノミを使ってチェスの駒を削り出すのを見ると、人間やってやれないことはないもんだ、と思えてしまいます。
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「タッチパッドはなんかタイプした気にならないんだよなぁ」という理由でiPadの購入をためらっている人は結構多いのではないかと思いますが、そんな人にはこの「Touchfire」はキラーアイテムになってしまうのではないでしょうか。ソフトウェアキーボードをあっという間に変身させる、目からウロコなガジェットです。
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トップ画像による出オチと言えなくもありませんが、iPhone4Sに搭載されている音声認識エージェント「Siri」をさらに便利にする、「HAL9000」型のマイク/スピーカーとドックのセットが発売になります。気になる使い心地についての動画もあるので是非。
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ゾンビというのは死んでいるにも関わらずしぶといものだということになっており、下半身をショットガンでぶっとばしても追いかけてくるシーンをよく見かけます。どんなことがあってもあきらめないゾンビをラジコンで再現したのがこちら。なかなかイヤな動きを見せてくれます。
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お金を独占することなく、流れを止めさえしなければ健全な経済が実現する……近代経済をざっくり説明すればこんな感じになります。しかし、世界の実態はこんな理想とはまったく違ったものである可能性があることが明らかになりました。
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一般的に大人のチンパンジーは体の動きを認識する能力が制限されており、動きを模倣するのは苦手なのだそうですが、この2匹を見ているととてもそうは思えません……まさしく息ぴったり、シンクロしまくりなチンパンジーの動画です。
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セキュリティに優れることから特にビジネスで使用する顧客が多いスマートフォン「ブラックベリー」。2011年10月10日に発生し13日まで続いたの通信障害は、全世界に広がり多くのユーザーを混乱に陥れました。もちろん損害のほうが多かったのですが、ちょっと考えさせられる「利益」もあったようです。
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貼る・はがすを繰り返すことができる便利なメモ用紙「ポストイット」の難点は携帯するのが若干めんどくさいところ。そんな欠点をカバーできそうなのがこの腕時計形のポストイットです。
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ハーフパイプを使ったトリックはいろいろありますが、ちょっと珍しいのがこの技。ジャンプ→宙返り、そしてボードを交換するというタイミングが色々シビアそうな動画です。
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ルービック・キューブは数学的な研究がすすみ、様々な解決アルゴリズムが開発されています。中でも「CubeStormer II」はマシンによる解決に特化したソフト。人間には不可能な速度で分析と操作を行い、見事に世界最速記録を更新しました。
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イルカやトビウオ、クジラに横を泳いでもらいながら船に乗る……人生で遭遇したいシーンのランキングだと結構上のほうに来ると思われる動画です。カヤックから水にもぐるとクジラの巨体が現れるあたりはもうたまりません。
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「どうみても人相が悪い人が近所の家に出入りしてる。過激派か麻薬の密売人か……」隣近所の付き合いが薄くなったとはいいますが、防犯の面からはやはり気になるものです。警察がまったくマークしていなかった民家が実は麻薬工場だった、というのが住民の努力によって明らかになるという事件がありました。
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もしも自分の名前が反社会的だったりものすごく読みにくい名前だったらどう生きていけばいいのか……という関心は多くの人が持っているかと思います。インドでは経済的な負担にしかならない一部の女児にひどい名前をつけるという悪しき伝統があるそうですが、これに対し地元行政が「改名式」で立ち向かいました。
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