大は本当に小をかねるのか、大きいことは本当によいことなのだろうか……この巨大なカーソルが表示されるだけのサイト「Giant Cursor」は、私達人類に大切なことを気づかせようとしているのかもしれない……ちょっと哲学的な気分になってしまいそうなビジュアルがステキです。
大は本当に小をかねるのか、大きいことは本当によいことなのだろうか……この巨大なカーソルが表示されるだけのサイト「Giant Cursor」は、私達人類に大切なことを気づかせようとしているのかもしれない……ちょっと哲学的な気分になってしまいそうなビジュアルがステキです。
「子ども達が遊んでるのを見て、ウチのネコが新しい遊びを覚えてしまった」という写真がかわいいと評判になってしまいました。子どもにとって面白いものはネコも気に入るということなのでしょうか。
心身ともに健康なのに、オルガズムに達することができない人はたくさんいますが、そうした人の助けになりそうな手術法が2001年にすでに発見されていました。
YouTubeでよく見る「1日を1秒ずつつなぎ合わせた動画」を、戦争に巻き込まれた少女をテーマに作ったら……という動画がこちら。少しずつ戦いが少女に迫りくるなか、変わっていく少女の表情が陰惨です。
最近のゲームは操作が複雑になってきていますが、問題は「キーボード」。実はキーボードのハードウェアの原理では3キー以上のQWERTYキーをうまく認識できないことがあるのです。これはいったいなぜなのでしょうか。
赤毛のくせっけでそばかすだらけ、両親はいないけれども明るく日々をたくましく生きる女の子・アニーが、人々と出会い彼らを幸せにしていくミュージカル「アニー」が再び映画化。2014年のニューヨークを舞台に、再び感動のドラマが繰り広げられます。
射撃の練習をするには弾丸を詰めなければいけませんが、これが意外と重労働。たくさん撃つとたくさん弾丸が必要になるわけで、練習時間がいくらあっても足りなくなります。そのためいろいろなローダーが考案されていますが、こちらは箱で撃っている弾丸を一気に詰められるなかなか便利なものとなっています。
かつて裸踊りでここまで手に汗握る緊張感をたたえたものがあったでしょうか。1枚のタオルを自在にあやつり、超ギリギリな裸踊りを見せる男性デュオ「Les Beaux Frères(訳:美しき兄弟)」の動画です
先日バブルが崩壊し、数百億円とも言われる損害をもたらした電子通貨「Bitcoin(ビットコイン)」。その開発は「サトシ・ナカモト」という謎の人物がほぼ一人で行っていました。その正体については様々な憶測が戸惑っていましたが、先日Newsweek誌がとうとうその答えに行き着いたようです。
アメリカ軍特殊部隊「デルタフォース」が新型機器を使った訓練中に、突如として南北戦争のど真ん中にタイムスリップしてしまう……という大変顧客ターゲットを絞ったインディーズSF映画「Alexander’s Bridge」が出資を募集しています。
ギャングとかマフィアとか呼ばれるケンカが好きな人は、思いっきり体が動かせる戦場に行ったりしないのだろうか……と常々思っていたのですが、とうとうそういう人を発見できました。アメリカ西海岸のギャングスタが故郷のみんなへのメッセージをYouTubeで公開しています。
数字を10倍するにはゼロを一個つけるだけ。あらゆるシーンをエキサイティングにするには、コカ・コーラゼロがあればいいのでは……というフラッシュモブ動画がこちら。どんなに静かで退屈な場面も、ゼロ一個足して熱狂と混乱の坩堝に変えている動画です。
宇宙からやってきた機械生命体の勢力の争いに巻き込まれていく人類の新たな戦いがいよいよ再開。オートボット、ディセプティコン、人類に加え、さらに新勢力・ダイノボットが登場、四つ巴の激しい戦いがベイ監督によって爆発豊かに描かれる最新作の予告編です。
なぜ鼻でキーボードを打たなければならないのか……という疑問はさておくとして「鼻タイピング」の世界最速ギネス記録がインド人男性の鼻によって30秒近く更新されました。
映画「ジュラシック・パーク」の舞台となったあの施設はコンピューターでセキュリティが中央管理されています。それをコントロールしていたのがシステムエンジニアのデニスの端末。大変ユニークなセキュリティロックがかかっていたのですが、あのウザさを完璧に再現した人が現れました。
プリンターや使い捨てカミソリのように、本体は安くして消耗品で採算を得るのがいわゆる「消耗品ビジネス」。ポッドを使って手軽に本格的なエスプレッソを楽しめるポッド式コーヒーメーカーにも、どうやらその波がやってきたようです。