「戦争」といっても毎日毎時間撃ち合いをするわけではありません。その合間の時間は意外なほどに長く、実にいろいろなことが起こっています。こちらは70年代はじめに撮影されたベトナムの様子。新聞や雑誌には載らないような、とても密度の低い時間が写し込まれています。
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「戦争」といっても毎日毎時間撃ち合いをするわけではありません。その合間の時間は意外なほどに長く、実にいろいろなことが起こっています。こちらは70年代はじめに撮影されたベトナムの様子。新聞や雑誌には載らないような、とても密度の低い時間が写し込まれています。
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先日行われたサッカーW杯のブラジル・クロアチア戦は地元チームの試合ということもあり、いろいろな意味でエキサイトしたものとなったようです。こちらはブラジルチームが得点した瞬間のサンパウロの町並みを撮影していた動画なのですが……「あっ今得点したな」ということがすぐに分かる盛り上がりっぷりです。
戦場暮らしが長くなると何か武器を身につけていないと落ち着かなくなるそうですが、そんな企業戦士達にぴったりのネクタイが、アメリカの奇妙なガジェットメーカーThinkGeekから発売になります。
スナック菓子を食べるときに、直接手で触ってしまうと油で手が汚れてしまうのが困りもの。そこで「手を叩くと自動的にスナック菓子を食べさせてくれるロボットアーム」を作った人が現れたのですが……道のりはまだ長く険しいようです。
有人のガソリンスタンドに行くと窓を拭いてくれたりゴミを捨ててくれたりしますが、もしスタッフ達が世界最速級のタイヤ交換タイム記録をもつチーム・マクラーレンのクルーだったら……というイタズラ動画です。マクラーレンのドライバー、ジェンソン・バトンも出てくる豪華版です。
日本の子ども達の学力が落ちているということで「小学生にも留年制度を設けるべきだ」「大学の単位認定・進級判定をもっともっと厳格にすべきだ」とテストの厳格化が提言されています。それでは本当に「点数だけを基準にして救済措置なし」にすると一体何が起こるのでしょうか。ポーランドの高校卒業判定テストでは得点分布図がすごいことになってしまいました。
高圧電線に木の枝が触れると、電線が切れてしまったり木が燃えたりしてしまうので、周辺のメンテナンスはかならず必要になります。人力ではとても機材をもって入ることができない山の中だとかなり大変ですが、こんな風にヘリコプターでカットしてまわることもあるようです。
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忙しい人などは、テレビを見ながらネットを見てそしてスマートフォンでメールを送って……とマルチタスクになってしまうもの。でもこちらの動画のように1万本の映画を同時に再生すれば1万本のストーリーが理解できる、というわけでもないのが大変です。
目が大きくかしこそうな顔つきのせいかフクロウは昔から「智恵」の象徴として人間に親しまれてきました。こちらのフクロウもそんな中の一羽。タブレットでお絵かきをする飼い主の手に乗り、作業を眺めています。
超古代文明が残した遺跡を巡って、ナチスドイツの調査隊と争う不朽の宝探しアクション映画「インディー・ジョーンズ」のテーマ曲「レイダース・マーチ」を夏らしくロックにアレンジして演奏している動画です。
見た目と中身のギャップが大きければ大きいほど印象は強くなるそうですが、こちらのゾンビ風テディベアのロボットはかなりのインパクト。「いないいないバア」で遊んでくれようとするのですが……衝撃です。
いつかは弾けるようになってみたいのが「ジャズピアノ」。しかし一口にジャズといっても実は様々なスタイルがあり、自分の好みのサウンドにたどり着くにはちょっとした苦労があります。そこでアメリカの音楽グループCDZAが制作した動画がこちら。ジャズのスタイルの進化の歴史を豊富な演奏例とともに、総ざらえしてくれます。
発射速度をものすごく上げることで、なるべくたくさんの弾丸を敵に当てようというコンセプトの銃はたくさんありますが「2発当てたいなら2発同時に発射すればいい」という非常にシンプルな答えを出してきたのがこちらの「Gilboa Snake」。最初に公開された時は「まさか」と思いましたが、実際に撃てるところまで開発を進めてしまったようです。
「エキサイトバイク」「レッキングクルー」「ロードランナー」など昔のファミコンゲームでは結構見かけた「ステージエディット」機能。近年はあまり見かけなくなりましたが、今回任天堂は「Mario Maker」として復活させるようです。
失われた四肢に感じる幻の痛み「幻肢痛」というタイトルを冠された「メタルギアソリッド V: ザ・ファントム・ペイン」。シリーズ最初にして最大の悪役「BIG BOSS」生誕編となる本作の新予告編が公開されました。
「Call of Duty」と「Battlefield」はともに「現代の戦争」をテーマとしたシリーズでしたが、今回アナウンスされた「Battlefield Hardline」ではアメリカ国内の警察にフォーカスするという大きな変更をやってきました。「CoD」のほうは民間軍事会社が台頭する社会というそろそろ見慣れてきたテーマをベースに、思いっきりSF風味のスパイスを効かせてきています。