極小なのに機能を詰め込まれた車両というのは、1つのジャンルを形成できるほどに人気があるもの。こちらはミニバイクサイズなのに履帯を装備し、パワフルに走っていける上に手作り、という好事家泣かせのガジェットです。
極小なのに機能を詰め込まれた車両というのは、1つのジャンルを形成できるほどに人気があるもの。こちらはミニバイクサイズなのに履帯を装備し、パワフルに走っていける上に手作り、という好事家泣かせのガジェットです。
恐竜が絶滅した理由として巨大隕石が落下したため、という説が今の所最も有力なものだそうですが、たしかにそれは本当かもな……と思える動画がこちら。まともに落ちてきたら助からなさそうな雰囲気がバンバン出てきます。
菌類というのはおおよそ予想のつかない生き物。いったいどのようにして発生し、どのように大きくなるのかあまり眼にすることがありません。こちらの人は、市販の栽培キットのキノコが大きくなる様子を約1ヶ月の間追いかけ、タイムラプス撮影しています。
Apple社のMacintosh SE/30は、当時としては非常にパワフルで、DTP用途で大いに活躍したそう。そんな名機も経年劣化で不動になるものが増えてくるわけですが、とあるエンスージアストが、ロジックボードを再設計し製造することに成功してしまいました。
J.R.R.トールキンが書き上げた「指輪物語」は、現在のあらゆるファンタジー小説やゲームに影響を与えた偉大な作品。2001年には「ロード・オブ・ザ・リング」として、ゴージャスな映画化もされていますがそこから遡ること約10年、崩壊直前のソビエト連邦でTV映画として公開されており、その映像がおそらく史上初めて公開されました。
インターネットでは非常に人気のある動物、ネコ。最近はYouTubeや写真集で結構な額を稼ぐネコもたくさんいますが、こちらのネコはバンドを組んでストリーミングで稼ぐことにしたようです。
風景をリアルに再現するのが鉄道模型のジオラマ作りの醍醐味ですが、普通、上から俯瞰して鑑賞するこのジオラマを、走り抜ける模型にカメラを搭載してみてみると実に生々しい映像に仕上がります。
就任当初から各界で話題となり、最後の最後まで物議を醸して政界を去ったトランプ元アメリカ大統領をかたどった仏像が、中国のショッピングサイトで発売され、話題となっているそうです。
トナカイなどの群れを作る草食動物の群れは、よくこうして渦巻きを作ることで知られていますが、これはいったいなぜなのでしょうか?
ローマ帝国によって作られ、現在は世界の政治・金融の中心地の一つとなったイギリスの首都、ロンドンが広がっていく様子をアニメーションにした動画です。
通信販売の流行によって、倉庫はもはや、人間の労働ではカバーしきれない規模になりつつありますが、そんな時代に合わせてあのボストン・ダイナミクス社が開発したのがStrech。バッテリーの続く限り、延々と倉庫内で荷運びをしてくれます。
防弾グッズの進歩によって、少なくとも拳銃の弾は止められなくもない、という時代になってきましたが、それでは何発も連射された場合はどうなるでしょうか?9mm口径の拳銃の弾を使用する手回し式のガトリングガンでもりもりと撃ち込んでみた動画です。
CGで描かれた人間の像に対して違和感を感じてしまう「不気味の谷」現象は、生身の犬とロボット犬の間でもあてはまる様子。自分になんだか似ているけれど、決定的な違いを受け入れることができない犬の動画です。
レンズから飛び込んでくる光を記録するのが通常のカメラですが、ファインダーを確認できない視覚障害者の人にはそのままでは使用することができません。しかし、触れて形状を確認しつつ記録もできるこんなカメラならどうでしょうか。
今やカメラが搭載されていないものを探すほうが大変なくらい、どこにでも映像の記録装置がある現代、とあるお家のドアカメラにありえないほどの低確率でしか発生し得ない交通事故が記録されていました。
足音、風の音、背景のTVやラジオの音、爆発音……映画やTVドラマにはセリフ以外に色々な効果音がありますが、そのほとんどすべてはあとから付け足されるもの。なので生の動画には極力音が入っていないことが望ましいので、こういう不思議な小道具が使われます。