「こんなセキュリティ、無いも同然だぜ」とうそぶきつつ、猛烈な速度でタイピング、そして「ターン!」とエンターキーを叩くのがハリウッド式のハッカーですが、これを「音ゲー」として遊べるのがこちらの「Hacker’sBeat」。コミックマーケット87で頒布されるそうですが、この予告編がアップされています。
「こんなセキュリティ、無いも同然だぜ」とうそぶきつつ、猛烈な速度でタイピング、そして「ターン!」とエンターキーを叩くのがハリウッド式のハッカーですが、これを「音ゲー」として遊べるのがこちらの「Hacker’sBeat」。コミックマーケット87で頒布されるそうですが、この予告編がアップされています。
ドイツのパーカッションバンド「BLECHLAWINE」が工具を使い、実にインダストリアルかつ民族音楽っぽい感じの音楽を演奏しています。
計算に計算を重ねて行われる爆破解体の様子は、それ自体が実に精密でアーティスティックな花火のよう。橋桁を切り刻むかのように爆煙が走って行くところをスローモーションでとらえた動画です。
伝染病に感染しないようにするには、病原体に触れないことがまず第一ですが、防護服のデザインによっては、脱ぐときに付着物に触れてしまって感染することがあります。そうした事故を防ぐ防護服のプロトタイプが開発されました。
最近の旅客機は、巨体にも関わらず軽く素早いのが特徴。ボーイング787などはかなり軽快に飛ぶことができるのですが、こちらのエアバス社の旅客機「A350」も負けてはいません。まるで戦闘機のように5機が編隊を組んで飛ぶ動画です。
先日、イギリスの名門・ホーランド&ホーランド社の散弾銃が作られる様子の動画をご紹介しましたが、今度はイタリアの老舗・ベレッタ社の散弾銃が作られる工房の動画です。イタリアらしい華やかさが随所に見られ、比較してみるのも面白いのではないでしょうか。
輪ゴムをひたすら巻きつけて作っていく「輪ゴムボール」で遊んだことのある人は多いと思われますが、これを半分に切ったことがある人は少ないのでは。そんな貴重なシーンをとらえたのがこちらの動画。非常に恐ろしいものが輪ゴムの中から現れます。
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よっぽどネコのことが嫌いなのか、それともモフモフが気になって仕方ないのか、ネコの後を追いかけては頭突きをしつづける不思議なカメが目撃されています。
アメリカ軍史上最多となる160人の狙撃記録を持つ男、クリス・カイルの目を通した戦争の日々を綴る自伝的ノンフィクションの映画化「アメリカン・スナイパー」が、いよいよ来年2月21日に公開。予告編第2弾や、メイキングムービーなど、色々な動画も登場しています。
マコーレー・カルキンの「ホーム・アローン」は1990年リリースというちょっと懐かしい作品ですが、アクション(?)コメディの傑作としてご存知の人も多いはず。あの賑やかな雰囲気が、ちょっとした演出を加えるだけでホラー映画になってしまいます。
寒い国からやってきた自動小銃「AK-47」は、気温が下がると鋼鉄のボディもぐっと冷たくなってしまいます。そんな金属的なAK-47を暖かく包み込んでくれるのがこちらの「Kalashnikov Kozy」です。
昔は単に光るだけだったクリスマスのイルミネーションを、最近では色々な方法でコントロールする人が増えてきたようで動画もたくさん紹介されています。こちらは「スター・ウォーズ」の様々な名BGMに合わせて点滅させているのですが……かなり眩しいのではないでしょうか。
一生のうちでそう何回も発生しない重要イベント「プロポーズ」のために、男性は色んな知恵を絞って演出を考えるわけですが、やはり限界もある様子。巨大クレーンで空中から彼女の部屋に現れようとしたところ、クレーンが横転して大惨事になるという事件がオランダでありました。
欧米で職人技が見られるものといえば時計とそして銃。特に散弾銃は単なる武器を超え、美術品と言える手の込んだものが見られます。イギリスの「ホーランド&ホーランド」もそんな高級ブランドのひとつ。精緻なメカを仕上げていく職人の手つきはいつまでも見ていられる巧妙さです。
自分の意志を持たないはずの操り人形を、超絶テクニックによってまるでホンモノのビートルズのように「HELP」を歌っているように見せかけている動画です。
アメリカ軍の「ハンヴィー」は何でも屋4WDとして広く使われています。そのルックスから民間用の「ハマー」も人気ですが、どうやら大型放出があったようで、ちょっと年式が古いのですがガチ軍用、正真正銘の「ハンヴィー」が1台1万ドル(約120万円)から払い下げオークションに出ています。