キッチン用品はあくまで実用品。使い勝手が大事なのですが、こちらのレードル(お玉)はネス湖に住む謎の恐竜型生物「ネッシー」をポップな色使いで再現した、なかなかかわいいキッチン用ガジェットとなっています。
キッチン用品はあくまで実用品。使い勝手が大事なのですが、こちらのレードル(お玉)はネス湖に住む謎の恐竜型生物「ネッシー」をポップな色使いで再現した、なかなかかわいいキッチン用ガジェットとなっています。
300本以上の映画に込められた想像もできないほどのエネルギーを、ちょっとずつ取り出し、1本のイメージ動画にマッシュアップしたのがこちらの「Cinematic Montage」。アクションあり、ドラマあり、爆発あり……映画といえばあのシーン、といえるものすべてが1本の動画につまっています。
なんでもかんでもパスワードが必要な今日このごろ、できれば入力の手間を省きたいな……とついつい入力しやすかったり、覚えやすかったりするパスワードを選んでしまう人もいるでしょう。しかしそうしたパスワードはハッカー達も狙っているため、あっという間にセキュリティを突破されてしまう可能性が高まります。そんな「最悪のパスワード」2014年版のワースト25位がこちら。首位・次点は安定のダメっぷりです。
食べ物の好き嫌いはよくないのですが、体調や気分で時にはどうしても食べたくなくなるものもあります。こちらのネズミ、デクスター君も何か思うところがあるのか「ブロッコリーはダメ!ブロッコリーだけは!」と受け取りを断固拒否してしまっています。
ドイツ第3帝国の戦車「ティーガー」には様々な伝説的活躍があるのですが、実際のところ、その名声はティーガー戦車を駆る戦車兵達の粘り強さに支えられてきました。その内の一人、ティーガー伝説の影にいた戦車兵、オットー・カリウス氏が2015年1月24日、93歳で亡くなりました。
直接触れていなくても伝わる力・磁力は、モーターを高速回転させたりリニアモーターカーを浮かせたりするなど大活躍。この強力なパワーを使えば色々なものを破壊することができます。
動物園にいるいろいろな動物達と、そこを訪れた人間たちは、時に少し奇跡的な風景を作り出すことがあります。
酔っ払いすぎて目が覚めたらまったく見に覚えのない場所にいた、という経験をしたことがある人もいるかもしれませんが、こちらの子猫も「なんで俺ここにいるの!?」とばかり驚いてしまっています。
インド人は古来から数的思考に優れているとされており、国家としてもITに積極的に投資を行っていることから「インド人プログラマ脅威論」が語られることが多いようですが、実際のところはどうなのでしょうか。
「コンピューターウィルス」というとデータを破壊したり、不可解な動作をしたりというイメージですが、最近は「ランサムウェア」と呼ばれる類の、持ち主を脅迫するタイプのものが蔓延しているようです。
色々な人に自分の意見やお願いを届けるために使われるのがポスター。絵や写真を使って、分かりやすく伝わるように作らなければならないもの、ですがこれらのポスターではまず絶対に目的を達成できなさそうです。
ファンタジー小説の見返し部分や、目次の次に載っているあのなんともいえない古地図。いつ見ても気分が盛り上がってくる「オマケ」ですが、あれをスタバのカップに描いた人が現れたようです。
アメリカ随一の大都市・ニューヨークには、良い物も悪いものも、とにかく世界中からありとあらゆるものが集まります。その多種多様な文化を全部飲み込んだこの夜景は、圧倒的な質量をもって私達に迫ります。
ありとあらゆるゲームを起動できる夢の様なコンソールがあれば……というのは誰も見たことがある夢。著作権やライセンスなど、オトナの事情でそうしたコンソールは多分これからも実現しないと思われますが、そんな夢をちょっとだけ実現してくれたのがこちらの「PLAYBOX」となります。
誰もが苦手な「縦列駐車」。狭い隙間に車を入れるのはテクニックと慣れが必要ですが、世界にはこの前後間隔の狭さを競っている人たちがいて、日々激しいバトルを繰り返しているのです。
ハムスターは食べ物をほっぺたの内側に詰め込み、貯蔵場所まで持っていく習性があるそうですが、その時いったいあのほっぺたの中では何が起こっているのでしょうか。