植え込みや下生えを刈る作業に不可欠なエンジン式の芝刈り機。あれのおかげで作業が楽になった……はずなのですが、果たして大鎌とくらべてみるとどうなのでしょうか。
植え込みや下生えを刈る作業に不可欠なエンジン式の芝刈り機。あれのおかげで作業が楽になった……はずなのですが、果たして大鎌とくらべてみるとどうなのでしょうか。
家飼いにしていても放し飼いにしていても、ドアのガラスをカリカリして人間に開けさせるのがネコというもの。だいたいどこのネコも同じことをやっているので、ちょっと安心できる動画です。
若手スター、そしてマッスルカーのアクションが売り物の「ワイルド・スピード」シリーズ。現在最新作が公開中ですが、その撮影の様子もYouTubeにて公開されています。
ヤリやハンマー、刀といった伝統的な武器はおろか、電気ドリルにすら耐えられるようになるまでタフさを極めてしまった中国の男性がこちら。少林寺で学ぶと誰でもこんな風にタフになってしまうのでしょうか。
Eメールには送る距離の制限はない。ごくごく当たり前の話なのですが、その昔500マイル(約800km)を超える宛先にメールが送れないというトラブルが発生したことがあったそうです。起こるはずがないトラブルなのですが、いったいどのようにして解決したのでしょうか。
四方を陸地に囲まれたアメリカ・アーカンソー州で女子刑務所から脱走を企てたアバズレ4人組。しかし逃げ込んだ先に、海がないカンサスにはいないはずの人喰いサメが現れて……サメ+「女囚モノ」という新しいコラボレーションに挑戦するB級映画「Sharkansas Women’s Prison Massacre(訳シャーカンソー:女子刑務所の虐殺)」が、2015年5月に公開されるようです。すごくB級なので注意が必要です。
もうすぐ公開となったブロムカンプ監督のSF映画「チャッピー」。意思を持ったロボット、チャッピーの戦いと「精神と肉体」という永遠のテーマについて描かれた作品ですが、この「日本版カット」について監督とソニー・ピクチャーズの間でやや食い違いが見られています。
人間力だけではなく重力のアシストによって、時速223kmという速度に達したすごいマウンテンバイクの動画がこちら。普通の自転車なら壊れてしまうほどの速度で駆け抜けていく自転車の姿は科学技術のカタマリという感じですごいです。
映画が始まる前に映しだされる「ライオンが吠えるロゴ」で有名なメディア企業メトロ・ゴールドウィン・メイヤー。あのロゴがいかにして生まれ、どのようにして撮影されているのか、その約100年に渡る歴史を簡単に知ることができる動画です。
「娘の大学の教室に少年がやって来て、突然ホワイトボードに地図を描きだしたんだ……」とネット掲示板に投稿された画像に、本当に精細な世界地図が描かれており話題となっていました。
子どもの抜けかけた乳歯はそのままにしたほうがいい人と、抜いてしまうほうがいいという人の両方がいます。アメリカでは結構いろいろな方法で乳歯を抜いている動画を見ることができるのですが……どう考えてもオーバーキルな方法で乳歯をブチ抜いているお父さんの動画です。
きれいに整ったロゴマークも、元々は誰かが一から描きおこしたもの。なので、こうやって手で描き直すことができるのは当たり前かもしれませんが、しかしそれでもこのペン筋の美しさと滑らかさには驚きを隠せません。
エスニックジョークとして「電球を替えるのに何人のポーランド人が必要か?」という有名なものがあります。解答については「1人が電球を持って99人が彼の乗ったテーブルを回す」などなかなかひどいものがたくさんありますが、それでは超巨大スクリーンに映像を映し出すIMAX用の映写機の電球を替えるには一体何人の技術者が必要でしょうか?
式典や広報イベント、お葬式などで一糸乱れぬ動きを見せてくれる儀仗兵達。お仕事上、決して笑顔を見せてはいけないのですがその練習はとっても過酷そうです。
西部劇のドラマや映画は日本で言えば「時代劇」。チャンバラなどのお約束と言うべきシーンは西部劇にもたくさんあります。そんな名場面をいろいろ集めたのがこちらのマッシュアップ動画「Rhinestone Cowboy」。無口で無愛想な男達が悪を倒します。
一見どこにでもあるごくごく普通のモップが突然自我に目覚めます。かなりSFです。