人にイタズラをしかけるためだけに考案されたデバイス、ブーブークッションは一体どこまで大きくすることができるのか……その限界に挑戦した男が実際に使用しているところを公開しています。
人にイタズラをしかけるためだけに考案されたデバイス、ブーブークッションは一体どこまで大きくすることができるのか……その限界に挑戦した男が実際に使用しているところを公開しています。
予告編が終わり、スクリーンのサイズが変更されて、いよいよ本編が始まるぞ……という時に現れる配給会社のオープニング・クレジット。各社様々に工夫を凝らしていますが、これをひたすらに「全部入り」にすると、何故か説得力が高まります。
サーキットに響く排気音は自動車の魅力の一つですが、公道ではもちろん音量の制限があるのでうっかり改造をすることもできません。しかしこの方法なら、すくなくとも本体の改造をすることなくすさまじいエキゾースト・ノートを響かせることが可能です。
以前紹介した対サメ用ダイバーズナイフ「WASP」は高圧気体を刃先から吹き込んで破裂させるという物騒なものでしたが、実際に動物に使うとどうなるのでしょうか。肉体を模した「バリスティック・ジェル」を用いて実験している動画です。
「名作」と呼ばれ長く記憶される映画は、何千本、何万本という実験的な作品があって初めて誕生します。1980年に公開された「スター・ウォーズ/帝国の逆襲」と、同時上映された「Black Angel」もそんな映画の一つ。長らくプリントの行方が分からなくなっていたのですが、発見・修復され先日YouTubeで誰でも見られるようになりました。
子ネコから親ネコにメッセージを送るための「ゴロゴロ音」は単に可愛いだけでなく、一説によれば聞いた人間の骨折の治りを早めたり、免疫力を上げたりする効果まであるそうですが、そんな「ゴロゴロ音」の音量記録が更新され、ギネスに登録されました。
ゾンビ映画がちょっと落ち着いてきた昨今、新たに静かなブームとなりつつあるのが恐怖の人喰いサメ映画。こちらの水泳用フロート「Shark fin」なら誰でもすぐにサメになれる上に、水泳をマスターすることもできるお得なアイテムとなっています。
長い棒をくわえているせいで、橋の欄干にひっかかってしまっている犬。飼い主が呼んでいるので、一生懸命考えて問題を解決している動画です。
世界最高レベルのトリガーを引く速度を持つ男・ジェリー・ミチュレックが、あの2連装銃身ピストル「AF2011-A1」を2丁使い、弾丸をバラ撒く動画です。
キリスト誕生を恐れたヘロデ大王が、赤子をすべて殺害させたという聖書の1場面を描いたルーベンスの「幼児虐殺」を、3Dプリンタで出力した「動く彫刻」で再現したこちらの作品。大量生産可能な3Dプリンタモデルならではの圧倒的な物量で名画を再現しています。
刈り取った牧草はそのまま積んでおかず、形を整えて収納していきます。現在はスペースの節約のためキューブ状にすることが多いということで「Bale wrapper」と呼ばれるラッピングマシンもこのように、巧妙な動きで牧草をラッピングしていきます。
サンドイッチ作りはパンをカットする時点でもう勝負が決まってしまいます。そんな重要な仕事は、普通の包丁ではなく専用の道具が必要ではないだろうか……こちらの「The Sandwich Knife」は、究極のバゲットサンドづくりを目指す人には必須のアイテムです。
謎の挙動とバグだらけのリリースによってインターネットに大騒動を巻き起こしたヤギ・シミュレータ「Goat Simulator」に、もはや世界のスタンダードとなった「ゾンビ・サバイバルモード」を追加するMOD「GoatZ」が登場、まさしくアポカリプスと言うべき世界が広がります。
人間はだいたい20Hzあたりまでの低音を聞くことができますが、こちらの「オクトベース」はそれを下回るわずか16Hzの超低音を演奏できる楽器。もはや振動として肌で感じるしかない音による「ジョーズ」は超不気味です。
パレードに出たり、障害物レースで走ったりする様子を見ていると馬というのは相当に賢い生き物だということが分かりますが、実はこんな特技を持っているものもいたようです。あまりの人間くささに、着ぐるみの可能性を疑ってしまいます。
何も考えずにアクセルを踏み込むのは実に楽しいもの、それが自分が一から作り出したマシンであればさらに盛り上がります。こちらの男性は、手作りカートにこちらも手作りのジェットエンジンを搭載、大変ハイテンションな様子で爆走しています。