VHSからDVDの転換期には、DVDならこんなにも楽しみが広がりますよ!とものすごく宣伝されました。物理メディアが下火になった今、あの頃言われたことがどれくらい本当だったのか検証してみるのはいかがでしょうか。
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連続した線ではなく細かいドットを使って表現された点描は、点がたくさんあればあるほど大きなサイズ、多彩な表現が可能になります。こちらは約18万個の点を用いて描かれたポートレート。スマホアプリでカウントしつつ無数の点を打つ様子はヒーリングの趣すら感じてしまいます。
同じモデル・同じアニメーションをレンダリングしてもアーティストによってここまで違うのか……ということがよく分かるコンテストの動画がこちら。本当に同じ?と思ってしまうくらい表現が多彩です。
お酒を控えましょう、とよく言われるものの目先の気持ちよさを求めてついつい飲んでしまう、というのもまた事実。そんな流されがちな人にも、こういう禁酒キャンペーンのCMなら心に刺さるかもしれません。
名作「ギターフリークス」シリーズに始まり「ギターヒーロー」や「RockSmith」など、ロックギターをテーマにしたゲームは印象に残るものが多いのですが、こちらの「Unplugged」はVRを用い、より自由にロックスターになりきることを楽しめるゲームです。
どこの国にも結構な数があるガソリンスタンド。公共交通機関が発達していないエリアでは特に重要な施設なのですが、私達は時折その危険性を忘れがち。うっかりするとこのような大参事が発生します。
非合法な任務につくスパイに「書類上は紛失したことになっていて追跡することができない銃」を支給する、というシーンが映画や小説では時々見られます。しかし先日、AP通信が行った調査では、アメリカ軍では不注意の紛失や横流し目的の盗難などによって、相当数の銃器が行方不明になっているそうです。
14日からベルギーの首都ブリュッセルで開催されているNATOサミット。欧米30カ国の首脳が参加するとあって厳重な警戒態勢が敷かれていますが、そんな中、ドローンによる攻撃に対応する対ドローン班の装備がものすごく未来感あふれるものということで注目が集まっています。
戦争ものFPSとしては世界で最も大規模なフランチャイズのひとつ「Battlefield」の新作が先日公開されましたが、今度はゲームプレイ動画が公開。20年後の世界という準・現代に帰ってきたシリーズは「買い」なのかどうかを占えるものとなっています。
アフガニスタンの治安維持につく国際治安支援部隊ISAFの一部として、長年駐留しているドイツ軍。アメリカやNATO諸軍とともに撤退に向けた動きがあると言われていますが、そんな中、大量に余ってしまっている備蓄ビールの処分が問題になっているそうです。
寝なくても100%全力を出すことができれば……という願いはあまり健康的ではないものの、誰もが一度は考えたことがあるのでは。先日、首からちょっと電気を流すだけでこれを実現する方法が発見されました。
数キロ四方の巨大マップの中で、古今東西様々な兵器や、徒歩、車両、航空機といった移動手段を組み合わせ、好き勝手に戦うFPS「Battlefield」の新作の予告が公開、今度は2042年の近未来が舞台です。
時間と場所が正確でなければ奇襲作戦はうまくいきません。まさしく大失敗といってよい事件を、ブルガリアで演習中だったアメリカ陸軍の兵士たちが起こしてしまいました。
兵隊稼業が男性だけのものだったのはもう昔のこと。今では軍隊のあらゆる職種に女性が存在しています。これを反映して、服装規定のほうも多様性を認めるように変更が相次いでいます。
銃撃戦では相手より早く狙いをつけることができればその分有利になります。トレーニングによっても狙いを素早くすることは可能ですが、最近ではこういう科学の力をつかったガジェットでなんとかすることもできてしまいます。
いつでも完璧な補給を受けられるとは限らない戦場では、時に敵の武器を使って戦わなければならなくなることもあるかもしれません。そういう時に備えて、アメリカ軍ではこんな教習映画を作っていたようです。