複雑な技術も高価な道具も使わず、絵筆一本でさらさらとキャンバスに風景画を浮かび上がらせていく人気TV番組「ボブの絵画教室」のうち、70エピソードが無料で公開されました。
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ネコの出すゴロゴロ音が精神を安定させ、傷の治りを早くする効果があることはすでによく知られていますが、イギリスのとある裁判所では被告の精神を安定させるためペットの黒猫が連れてこられるという珍事があったようです。
特撮技術・CGの発達によって、フィクションに登場する宇宙船はとにかく巨大化の一途を辿っています。そうした中から小はタイファイター、大は「HALO」のアークまで、色々な宇宙船のCGで大きさを比較できる動画です。
どこでも簡単に手に入りそうな1枚の紙から、恐ろしく精密なジェット旅客機を作り出してしまうこちらの動画。ペーパークラフトってここまで細かく再現ができるのかとびっくりしてしまいます。
面と向かってほめられることはなかなかないので反応に困ってしまうものですが、こちらの動画はそういう困った表情を集めたコンピレーション動画。被写体に「きれいだね」と声をかけると、いろいろな反応が返ってきます。
中国の空気汚染が深刻であることは今までに何度かお伝えしてきましたが、このニュースはちょっとショックかも。北京の空気を掃除機で吸い込み、集まったチリからブロックを作るというパフォーマンスアートの画像です。
マクドナルドの「クォーターパウンダー」はその名の通り、1/4ポンド(約110グラム)のパティを売りにしたメニュー。これに対抗して「1/3(サード)パウンダーバーガー」を売りだしたとあるレストランチェーンがあったのですが、意外な理由で勝つことができなかったのです。
爆弾の導火線を、ライフルで狙って切ることで爆発を阻止する……というようなことは本当にできるのかどうか。ライフル弾と、爆弾同士を接続して同時に爆発させるための「デトコード」を使って調べてみた動画です。
コンピューターのデータの利点はコピーが簡単なこと。複製を繰り返せばあっというまにデータで埋め尽くすこともできるわけですが、こちらの「ローラーコースター・タイクーン」で作られた自作コースはちょっとやそっとの努力では作れなさそうな感じです。
切り開かなくても体内の様子を調べることができるMRIスキャナは人間ドックなどではすでにもうおなじみですが、必ず「金属製のものを身につけないようにしてください」と注意されます。もし持ち込んでしまうとどうなってしまうのでしょうか。
議員の中に潜み、権力を拡大しながら独裁者を擁立しようとする隠れファシストをあぶり出し、戦争の危機から国を救うゲーム「シークレット・ヒトラー(Secret Hitler)」が、製品版制作のための出資をKickstarterで募ったところ5万4千ドル(約660万円)の募集に対しなんと1万人以上から合計約49万ドル(約6000万円)が集まるという前評判の高さを見せつけています。
アクション映画では暴走する自動車を止めるために巨大なライフルで撃っていますが、あれで本当にエンジンを止めることができるのでしょうか?威力としては世界でもトップクラスのライフル弾、.50BMGで動いているエンジンを撃つとこうなります。
サンタクロースのモデルである聖人・聖ニコラウスは、贈り物を配って回る時に、一緒に色々な妖精を連れていると言われていますが、その中でも「悪い子どもに警告し罰を与える」として毎年子どもたちを恐怖のどん底に叩き落していくのがこちらの「クランプス」。いわばヨーロッパ版「なまはげ」ですが、その姿はかなり悪魔です。
もしも急に巨大なライトセーバーが必要になっても焦る必要はありません。身の回りにあるガラクタをうまく使えば、こんなにも簡単に巨大なライトセーバーを作ってチャンバラをすることも可能です。
あまりに発射速度が高すぎて痛みを感じるヒマもないことから「無痛ガン」とも言われるバケモノ機関銃・M134をiPadに向けて撃つとこうなります。
アメリカが実行した「アポロ計画」では人類は月に何度か行って帰ってきたということになっていますが、そのことを信じていない人は実にたくさんいてそれをネタにしたミステリー映画やジョークもたくさんあります。そのうちの1つ「NASAは超リアルな月着陸映像を作るため、完璧主義者のキューブリックに依頼した。キューブリックはリアルさを追求するため月でのロケを敢行した」というジョークをベースにしたドタバタ・コメディ映画「ムーン・ウォーカーズ」が公開されます。