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毎日6000人の鉱山労働者の食事を作り続けるゴビ砂漠最大の食堂の動画
2021.12.27 23:29 by chaka
首都ウランバートルから550km南、ゴビ砂漠にあるオユトルゴイ鉱山で食事を提供するマザーライ(訳:ゴビヒグマ)食堂では、毎日6000人の鉱山労働者に食事を提供しています。その量、30分で1500食、平均1日1万食、最大2万食を提供可能なのだとか。超巨大食堂でいろいろなものを大量に調理する様子は、何を見ても壮大です。
モンゴルといえば遊牧民。大草原の真ん中でこうして食事を準備する様子も楽しそうですね。
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