科学と技術

自動車のジャンクから生成された遠隔操作でカラシニコフをぶっ放す銃座「AK T-800」の動画


もしも文明が崩壊したら、身を守ってくれるのは己の力のみ。例えばこういうリモート操作の銃座などを作れるかどうかが、生き残るカギになるかもしれません。


部品はほぼすべてがジャンクヤードから入手された自動車などのパーツ。もし仮に暴走を始めてしまってもメインスイッチ、足ペダルスイッチ、緊急スイッチの3つの安全装置のどれかがはたらくそう。

動画はこちらから。

機構を制御するソフトウェア、2者をつなぐ電子回路がどんどん扱いやすくなっているため、射撃装置を手作りしている人が増えてきており、こんな洗練されたものも出てきています。
手ブレを補正して常に的の中心をエイムし続けてくれるNERFブラスターの作り方を教えてくれる動画 – DNA

ソース:AK T-800 : guns

関連記事

セミオートの自動小銃を合法的に据え置き機関銃にできるガンスタンド「Bump Sled」 - DNA

手ブレを補正して常に的の中心をエイムし続けてくれるNERFブラスターの作り方を教えてくれる動画 - DNA

Wi-Fi経由の遠隔操作でバンドを指揮するミュージックビデオ「SIGNAL STRENGTH」 - DNA

NERFと電子回路で作る「NERF遠隔操作爆弾」の動画 - DNA

リモート操作で逃げまわるタックル練習用ドローンサンドバッグ「MVP」の動画 - DNA

この記事をブックマーク/共有する


前後の記事

DNAをこれからもよろしくお願いします!

Facebook上のコメント一覧