アポロ11号の月着陸50周年を記念したハーフタイムショーがアメリカンで豪快

2019年は、アポロ11号が月面に着陸してからちょうど50周年。船長のニール・アームストロングが同州出身ということで、オハイオ州立大学マーチングバンドが豪快なハーフタイムショーを披露しました。

1962年、月に向かうことを宣言したケネディの有名な演説からスタート。宇宙をテーマにした映画やクラシック音楽のメドレーを演奏しながら、ダイナミックな人文字を描いていきます。そして行進曲「星条旗よ永遠なれ」でシメ。いかにもアメリカンな動画はこちらから。
Ohio State Marching Band One Giant Leap Halftime Show – YouTube

アメリカはとにかくなんでも巨大ですね……自然現象もだいぶマッシヴです。
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