科学と技術

IMAXの映写技師のめちゃくちゃ忙しそうな一人称視点動画


現在のDLP方式ではなく、フィルムを用いた正真正銘のIMAXは超巨大なスクリーンで高精細かつ大迫力な映像が楽しめるのが魅力。過去いくつもの名作が誕生していますが、その映写の準備をするのはものすごく大変そうです。

動画はこちらから。
30 Year Old IMAX Film Projector Is Still Running/POV – YouTube

ひとりであっちにいったりこっちにいったり……忙しないですね。これにフィルムの交換が重なったりするともうパニックになりそう。ちなみに映写機の電球の取り替えも大変です。大迫力の映像を送り出すのはとにかくコストがかかりそうです。
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