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古代都市ポンペイが消滅した一日を再現したアニメーション映像「A Day in Pompeii」


西暦79年8月24日、イタリア南部のナポリ近郊に存在していた古代都市ポンペイがヴェスヴィオ山の噴火によって一瞬にして都市全体が消えてなくなりました。その日のポンペイはどんな状態だったのかをアニメーションで再現したのがこちらの映像です。

動画はこちらから。
A Day in Pompeii – Full-length animation – YouTube

この映像はオーストラリアのデジタル・アニメーション・スタジオ「Zero One」が制作し、メルボルン博物館で開催されたポンペイ展で公開された作品です。

ヴェスヴィオ山が噴火した西暦79年8月24日の朝から48時間のポンペイを再現しています。

1. 79年8月24日の朝8時。いつもの朝を迎えるポンペイ。当時は1万人ほどの都市だったと考えられています。

2. 午後1時。ヴェスヴィオ山が噴火。

3. 午後3時。真っ白に振り積もる火山灰。

4. 午後5時。街中に火災が発生し火の海となったポンペイ。

5. 午後8時。すでに壊滅状態……

6. そして翌日午前6時。大規模な火砕流に飲み込まれてしまいます。

7. 一夜にして消えてしまった古代都市ポンペイ

その後、ポンペイが存在していた場所にかつて都市が存在していたことは知られていましたが、実際に発掘が始まったのは18世紀中期からで現在は街全体が公開されています。

しかし街が発掘されてしまったことで雨風による腐朽が始まり建物が倒壊するなど新たな問題も発生しています。

ちなみに大きな噴火の近くにいるとまず衝撃波が訪れその後に爆音が遅れてやってきます。その瞬間を捉えた映像がこちら。
衝撃波のあとに爆音が来るパプア・ニューギニアのタブルブル山噴火の瞬間を捉えた衝撃映像

またこちらの映像は2018年5月に噴火したハワイ島・キラウエア火山の周辺の住宅街を撮影した映像です。
ハワイ・キラウエア火山が噴火 森が裂けて出来た巨大亀裂から溢れ出す溶岩流

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