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ガソリンスタンドで注意を無視して喫煙を続けた男 店員に消火器で完全消火される


ガソリンスタンドで最もやってはいけないこと。それは「喫煙」。タバコの表面温度は約300度、中心部温度は約700~900度と非常に高温なため爆発の危険があるため絶対NG。なのですがこちらの動画の男性は店員の注意を聞かずにタバコを吸い続けていたため強制的に消火されてしまっています。

この映像は、ブルガリアの首都ソフィアにあるガソリンスタンドの監視カメラが捉えていたもの。夜中にガソリンを入れにやって来た若者たち。危険性を知ってか知らずかはわかりませんが、くわえタバコのまま車から降り給油しようとしたため店員に注意されるですが……

動画はこちから。
Gas Station Worker Sprays Cigarette Smoker with Fire Extinguisher – YouTube

1. タバコの火を消すように注意されても全く聞く耳を持たない男性

2. そこで爆発の危険があると判断した店員がとった行動は消化器での強制消化

3. タバコでけではなく人も車の中も何もかも真っ白け。隣で給油する男性もびっくりです。

頑なにタバコを吸い続けたこの男性、次の給油からは同じ間違いは繰り返さないはず。多分。

ちなみにこちら女性たちも……もう見てるだけでスリル満点です。
人生最後の1本の可能性が高いタバコを楽しむ女性

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