科学と技術

巨大な船体が真っ二つに……大型クルーズ船をさらに大型化する拡張&オーバーホール作業のタイムラプス映像が凄い


大型クルーズ船をさらに大型化する方法とは……なかなか見ることの出来ない驚きの方法がよく分かる映像です。約2ヶ月間に及ぶ作業の一部始終が撮影されています。

動画はこちらから。
Cruise Ship timelapse – Extension of Balmoral at Blohm+Voss – YouTube

パカっと半分に割った船の断面はこんな感じになっているようです。ちなみに世界最大のコンテナ船が完成するまでのタイムラプス動画では、複数のコンポーネントを組み合わせて作られていく様子が撮影されています。後から増設出来るって、それにしても凄い仕組みですね。

この映像は、ドイツのタイムラプス映像会社「MK timelapse」が、ドイツ・ハンブルグの造船所「ブローム・ウント・フォス (Blohm + Voss)」で2007年に行われたクルーズ船「MV Balmoral」号の拡張&オーバーホール作業を撮影したもの。

1989年に建造された「MV Balmoral」号の当時のサイズは全長187m、乗客定員数は1230人。そして、2007年の拡張&オーバーホール作業後には、全長が30m伸びて全長217mとなり乗客数1778人が収容可能となっています。

また姉妹船「MS Braemar」も同様に拡張作業が行われています。こちらの映像ではさらに詳細な解体の様子が撮影されています。
Cruise Ship timelapse – Extension of Braemar at Blohm+Voss – YouTube

また、世界最大級の巨大クルーズ船は全長が300mを越え、5000人以上の乗客を収容することができます。もう一つの街と言っても過言ではありません。
まさに海に浮かぶ街と呼ぶべき世界で最も巨大なクルーズ客船11選

関連記事

巨大船の進水式の撮影には注意が必要だということがよく分かる動画 - DNA

世界最大のコンテナ船が完成するまでのタイムラプス動画「Building the World’s Largest Ship」 - DNA

水位を上げたり下げたり忙しそうなパナマ運河の一日を撮影したタイムラプス動画 - DNA

巨大貨物船が超絶技術で狭い港に接岸する一部始終を真上から撮影したタイムラプス映像 - DNA

豪華客船「タイタニック」のモノクロ写真をカラーに復元した写真集「Titanic in Color」 - DNA

s海底に沈没しゆく船の内部をとらえた2台のオンボード・カメラの映像 - DNA

この記事をブックマーク/共有する


前後の記事

DNAをこれからもよろしくお願いします!

Facebook上のコメント一覧