世界中のいろいろな公衆トイレを比較してみた映像
国や地域によって大きな特徴があるトイレ。ヨーロッパの一部地域でよく見る便器の横に設置されたビデや日本の温水洗浄便座(ウォシュレット、シャワートイレ)などは、初めての時は使い方すらわからないことがあるほど。そんな世界のトイレを比較した映像です。
1. シアトル(アメリカ)
2. ドバイ(UAE)
3. パリ(フランス)
4. ベルリン(ドイツ)
5. ニューデリー(インド)
6. アジスアベバ(エチオピア)
7. バンコク(タイ)
8. ローマ(イタリア)
9. ボゴタ(コロンビア)
10. 上海(中国)
動画はこちらから。映像の一部に不衛生なところがありますので注意してください。
Public Restrooms Around the World – YouTube
この映像は、Cutの作品です。
トイレや便器のデザインだけではなく使用後の水の流し方にもお国柄があります。また、便座(大便器の座る所)が無く足腰が鍛えられるトイレや中国のどっちを向いてすれば良いのか迷ってしまうトイレなど、海外のトイレで困ってしまうこともありますので気をつけてくださいね。
ちなみにほとんど人がいない世界の最果てのようなところにも存在している公衆トイレ。ぽつんと存在している公衆トイレはアート作品のようでもあります。
世界の最果てにある孤高の公衆トイレの写真14枚
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