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パキスタンで「ニューヨーク・タイムズ国際版」のトップ面が2/3ほど白紙で発行される


締め切りに間に合わせないと白紙の新聞が配達されるぞ!というのは定番の脅し文句ではありますが、パキスタンの「ニューヨーク・タイムズ国際版」の1面がとある事情によって2/3ほどが真っ白になってしまいした。


こちらが問題のパキスタン配信版「ニューヨーク・タイムズ国際版」

他の国ではこういう風に見えていました。

削除された記事は「What Pakistan Knew About Bin Laden」と題しアルカイダの指導者ビンラディンとパキスタン政府とのつながりを克明に調査した記事。ビンラディンほどの大物がこっそりパキスタンに潜伏していたこと、米軍がなぜパキスタンで暗殺作戦を実行できたかなど政府関係者の様々な不祥事や失敗が書かれており、パキスタン政府としては絶対見せたくなかったものと思われます。

でもこれだけハデに隠したら「マズいものを隠蔽してますよ」というのが丸分かりですよね。インターネット時代の検閲はなかなか難しいものがあるようです。

ソース:Pakistan erased an entire International New York Times cover story | The Verge

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