元妻宅の隣の家の庭に巨大なファ●クサインの銅像を立ててイヤガラセをしている男が話題に
「誕生日プレゼントだ」と元妻の家の前に20トンの岩を置いた人や、うるさい隣人に爆音のヘヴィメタルを聞かせて追い出した人など、世界には色々なイヤガラセがありますが、この人はかなりエクストリームだと思われます。
1. デトロイトで一番のストリップクラブのオーナー、マルコビッチさんは、2年の結婚の末妻のトーイさんと離婚。先日イヤガラセのためにトーイさん宅の隣の家を買い、庭に12フィート(約3.7メートル)の巨大な中指、いわゆるファ●クサインの像を建立しました。
2. 左が元妻のトーイさん。マルコビッチさんいわく、離婚は妻の浮気が原因と言うことですが、それにしてもちょっとサイコ野郎過ぎる行いと言わざるを得ませんね。
3. ライトアップされて燦然と光り輝くファ●クサインは実になんともいえません。
マルコビッチさんはストリップクラブでの起業経験をつづった書籍の出版やテレビ出演などが予定されており、いわゆる「炎上+ステルスマーケティング」ではないかと予想されています。人類にはなかなか平和がおとずれないようですね。
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