世界のびっくりニュース
イギリス、アメリカ、中国語で「小麦粉を焼いた食品」はこう呼ぶ
2012.04.08 14:58 by wakaba
世界中のどこにいっても小麦粉を原材料にして焼いた食べ物。なので同じような見た目でも国や地域によって様々な呼び方があります。そんなパンやビスケットなどの名称の違いについての紹介です。
イギリス
スコーンは有名ですね。クレープは薄焼きのパンケーキの範疇に入るようです。
アメリカ
私達にとってクレープといえばこちらのイメージ。
中国
何となく意味がわかってしまう中国語。
アメリカ英語だけではなく、中国語、更にはイギリス英語にも影響を受けている日本だとさらに複雑化しそうな気がします。
ソース:Categorisation of baked goods (and pancakes) in English and Chinese | haonowshaokao
関連記事
巨匠・黒沢明の肉筆によって描かれた映画の1シーンの絵画と実際の場面を比較 - DNA
消えゆく紛争の傷、サラエボの1990年代と現在を比較した写真15枚 - DNA
超有名ウェブサイトの昔と今のサイトデザイン比較16パターン - DNA
Windows、Apple、Linux、それぞれのトラブル対処方法を比較してみる - DNA
「キミも成長したね……」と感慨深くなってしまう比較画像15枚 - DNA
世界25の国や地域の1週間で食べる食料とその家族を比較した写真 - DNA