極限まで鍛えられた極太の首を持つアメフトプロリーグ・NFLの選手たち8人
タックルやブロックなど激しいボディーコンタクトのあるスポーツでは、怪我や骨折とうまく付き合っていくのも選手の力量。しかし、1番守らないといけないところはやはり首。ということで、ほとんど切り株のような首をしたNFLの選手たちの写真の紹介です。これぐらい鍛えていないと、とんでもなく激しいコンタクトのあるプロの世界では厳しいのでしょうか。
Takeo Spikes
ポジション:ラインバッカー
所属チーム:サンディエゴ・チャージャーズ
Roman Harper
ポジション:セーフティー
所属チーム:ニューオーリンズ・セインツ
Paul Posluszny
ポジション:ラインバッカー
所属チーム:ジャクソンビル・ジャガーズ
Kelly Gregg
ポジション:ディフェンシブタックル
所属チーム:カンザスシティ・チーフス
Maurice Jones-Drew
ポジション:ランニングバック
所属チーム:ジャクソンビル・ジャガーズ
Riley Cooper
ポジション:ワイドレシーバー
所属チーム:フィラデルフィア・イーグルス
David Diehl
ポジション:オフェンシブライン
所属チーム:ニューヨーク・ジャイアンツ
Devin Aromashodu
ポジション:ワイドレシーバー
所属チーム:ミネソタ・バイキングス
もう、頭が小さのか、首が太いのかわからなくなってきました。
ちなみにこちらの動画は、Xリーグのチーム「阪急ブルーインズ」の選手が首を鍛えている練習風景です。
首のトレーニング|阪急ブルーインズ – YouTube
ソース:The NFL’s Widest Necks – Slate Magazine
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