ネット・PC

たまったフロッピーディスクをかっこよくリサイクルする方法


「フロッピーディスクドライブの無いPCはゆとり」という言説がまかり通っていたのも今は昔。Apple社のMacBook AirではリカバリーはUSBメディアから行うなど、最早業務用以外でフロッピーが必要になるシチュエーションのほうが少なくなってきました。では既にデータの退避を終えたフロッピーディスクをどうすればよいのか?こんな使い方はどうでしょう


一見ごく普通の3.5インチフロッピーディスク。

でもこの通り、USBケーブルを内蔵しております。「データを記録するメディア」という用途は変わらず容量が何十倍かにアップしました。

中身はこの通り、フロッピーディスクをUSBメモリの筐体として利用。

MacBookと合わせてもなかなかいい感じに似合います。

ソース:USB Floppy – a set on Flickr

関連記事

見た目もスペックも脅威的な90テラバイトの自作外付けハードディスクアレイ – DNA

コンセントのように壁に埋め込んで使うPC「JackPC」 – DNA

「フリック入力」に続く、タッチパネルに最適化した革命的入力メソッド「8pen」を紹介する動画 – DNA

クレードルやPCキーボードとしても使えるiPhone用外付けキーボード「Omnio WOWkey」 – DNA

最新のiPhoneを超レトロな黒電話にするクレードル「iRetrophone」 – DNA

iPod Touchをモバイル3Gルーターに変身させるケース「ZTE PEEL」がいよいよ販売開始 – DNA

武骨だけれどそれがいい、東側諸国のスナイパーライフルいろいろ – DNA

この記事をブックマーク/共有する


前後の記事

DNAをこれからもよろしくお願いします!

Facebook上のコメント一覧